吉田雅志×GOLDEN PIGS 8th ANNIVERSARY 「transcend」
ライブ無事終わりました。
吉田雅志×GOLDEN PIGS 8th ANNIVERSARY
「transcend」
チバ大三(東京) / アンリーシュドウォール
不知火ヤスメ / チームやっし / anomia / 吉田雅志
※出演を予定していたpsycho blood mineはバンド側の諸事情により
出演キャンセルとなり、代打で不知火ヤスメの出演となりました。
OPEN 18:00 / START 18:30 ADV.¥1,800- / DOOR¥2,000-
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981
ということで。
しかし1週間前のことを書くというのはなんとも。
思い出しながらいってみよう。
出演のきっかけは吉田雅志からのお誘い。
それは出るよね、丁度ゴールデンピッグスの周年祭というのもあるし。
相変わらずの忙しさでセットリストの通りの練習しかできない。
テキストを読むということも随分していないな。
今回も無しだ。
平日ライブ、仕事を終えて会場に向かう。
充分余裕があったはずなんだけど万代手前くらいで渋滞に引っかかった。
何事か、事故か。
しかし事故はなく、渋滞の原因も見当たらない、謎渋滞。


会場に着くと1番手が始まっていた。
予定では不知火ヤスメのはずなのだが、ステージ上にはチームやっし。

MCから最後の1曲だけ観れた。
チームやっしという人物には興味があって。
以前客として1度だけ観ただけだけど、何とも魅力的な人物だという印象。
少し話せて去年家を建てたと聞いた、俺も俺も。
いつか打ち上げでゆっくり話してみたいものです。
アンリーシュドウォール

GtVo、Ba、Dr、の3ピースロックバンド。
ベースに自由が与えられていていいな、と思った。
ハイポジションにいったきりなかなか降りてこない。
だからと言ってGtの低音が凄いわけでもなく。
きっとメンバーそれぞれのプレイを尊重する空気があるんだろうな。
不知火ヤスメ

元々はpsycho blood mineというバンドでの出演予定だったのだが急遽ソロ弾き語りというスタイルで。
そして本来は1番手だったらしいのだが、どうやらチームやっしに代わってもらった様子。
やさぐれて酒でも呑みながら演奏して世間への不平不満を歌いそうな雰囲気なのだが(いや失礼)。
実は結構前向きな内容でストレートなメッセージを放つという。
anomia

平日ライブはいつもバタバタ。
自分のライブの準備をしながら他の演者のステージをちらちら観たりして。
それと構成表を書いているときに初めて気付いた、持ち時間25分じゃん。
てっきり30分だと思い込んでた。
いやー、本当にバタバタしてる。
演奏自体は良かったんじゃないかな、覚えてないけど。
あ、最初にベースを持つときにモタついた。
ストラップが変に捻じれ、結局全部外して付け直すという失態を。
SEが終わらないかと少し心配になった。
今までで最長のSEを聴いていただいた(笑)。
最近、こういう初歩的なミスが多い。
譜面台からCDJを落とした件も、これはしっかり締め付けないと傾く、と最初は意識していたもんだ。
今回のストラップの捻じれはごく初期にあったトラブルで。
それ以降ベースを置くときはストラップの向きとかを常に意識していたんだけどね。
慣れというか油断というか。
今一度気を引き締めなくてはいけませんな。
チバ大三(東京)

独唱パンクでお馴染みの弾き語りの男性。
そういえば独唱パンク以外で対バンは初かも。
弾き語りの人、というよりもはや弾き語り魔人というか。
人を越えた存在になりつつある。
未体験の人がいたら是非一度ご覧あれ。
吉田雅志

今回のイベント、ゴールデンピッグスとの合同主催者。
みんな大好き吉田雅志なわけです。
いつもと同じ嵐のようなステージを繰り広げて降りると客席からはアンコールが。
再びステージに戻った吉田君はしばらく何にしようと悩んでいた。
俺は客席から「あの曲!」と凄く言いたかったけど曲名を覚えていないことに気付いた、なんてこったい。
それからまたしばらく悩んでから「聾唖のココ」という曲をやります、と。
そう、多分それ!(笑)
テレパシーかね、よかったよかった。
実はこの曲が吉田雅志の本質に一番近いんじゃないかと思ってるんだけど、どうだろう。
最近お気に入りの曲。

終演後は吉田雅志が待つ個室にて1組ずつ精算。
ガチャ、と入ると「どうぞお座りください」とまるで面接のような、ってのもまた吉田君らしくて良い。
それぞれ丁寧に話をするから時間がかかるというのも全然苦にならない、愛らしい。
その後は赤たぬきにて打ち上げ。
俺は次の日仕事だったこともあり早めに帰宅。
思い返せば吉田雅志の魅力が堪能できる日だったような気がする。
吉田雅志×GOLDEN PIGS 8th ANNIVERSARY
「transcend」
チバ大三(東京) / アンリーシュドウォール
不知火ヤスメ / チームやっし / anomia / 吉田雅志
※出演を予定していたpsycho blood mineはバンド側の諸事情により
出演キャンセルとなり、代打で不知火ヤスメの出演となりました。
OPEN 18:00 / START 18:30 ADV.¥1,800- / DOOR¥2,000-
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981
ということで。
しかし1週間前のことを書くというのはなんとも。
思い出しながらいってみよう。
出演のきっかけは吉田雅志からのお誘い。
それは出るよね、丁度ゴールデンピッグスの周年祭というのもあるし。
相変わらずの忙しさでセットリストの通りの練習しかできない。
テキストを読むということも随分していないな。
今回も無しだ。
平日ライブ、仕事を終えて会場に向かう。
充分余裕があったはずなんだけど万代手前くらいで渋滞に引っかかった。
何事か、事故か。
しかし事故はなく、渋滞の原因も見当たらない、謎渋滞。


会場に着くと1番手が始まっていた。
予定では不知火ヤスメのはずなのだが、ステージ上にはチームやっし。

MCから最後の1曲だけ観れた。
チームやっしという人物には興味があって。
以前客として1度だけ観ただけだけど、何とも魅力的な人物だという印象。
少し話せて去年家を建てたと聞いた、俺も俺も。
いつか打ち上げでゆっくり話してみたいものです。
アンリーシュドウォール

GtVo、Ba、Dr、の3ピースロックバンド。
ベースに自由が与えられていていいな、と思った。
ハイポジションにいったきりなかなか降りてこない。
だからと言ってGtの低音が凄いわけでもなく。
きっとメンバーそれぞれのプレイを尊重する空気があるんだろうな。
不知火ヤスメ

元々はpsycho blood mineというバンドでの出演予定だったのだが急遽ソロ弾き語りというスタイルで。
そして本来は1番手だったらしいのだが、どうやらチームやっしに代わってもらった様子。
やさぐれて酒でも呑みながら演奏して世間への不平不満を歌いそうな雰囲気なのだが(いや失礼)。
実は結構前向きな内容でストレートなメッセージを放つという。
anomia

平日ライブはいつもバタバタ。
自分のライブの準備をしながら他の演者のステージをちらちら観たりして。
それと構成表を書いているときに初めて気付いた、持ち時間25分じゃん。
てっきり30分だと思い込んでた。
いやー、本当にバタバタしてる。
演奏自体は良かったんじゃないかな、覚えてないけど。
あ、最初にベースを持つときにモタついた。
ストラップが変に捻じれ、結局全部外して付け直すという失態を。
SEが終わらないかと少し心配になった。
今までで最長のSEを聴いていただいた(笑)。
最近、こういう初歩的なミスが多い。
譜面台からCDJを落とした件も、これはしっかり締め付けないと傾く、と最初は意識していたもんだ。
今回のストラップの捻じれはごく初期にあったトラブルで。
それ以降ベースを置くときはストラップの向きとかを常に意識していたんだけどね。
慣れというか油断というか。
今一度気を引き締めなくてはいけませんな。
チバ大三(東京)

独唱パンクでお馴染みの弾き語りの男性。
そういえば独唱パンク以外で対バンは初かも。
弾き語りの人、というよりもはや弾き語り魔人というか。
人を越えた存在になりつつある。
未体験の人がいたら是非一度ご覧あれ。
吉田雅志

今回のイベント、ゴールデンピッグスとの合同主催者。
みんな大好き吉田雅志なわけです。
いつもと同じ嵐のようなステージを繰り広げて降りると客席からはアンコールが。
再びステージに戻った吉田君はしばらく何にしようと悩んでいた。
俺は客席から「あの曲!」と凄く言いたかったけど曲名を覚えていないことに気付いた、なんてこったい。
それからまたしばらく悩んでから「聾唖のココ」という曲をやります、と。
そう、多分それ!(笑)
テレパシーかね、よかったよかった。
実はこの曲が吉田雅志の本質に一番近いんじゃないかと思ってるんだけど、どうだろう。
最近お気に入りの曲。

終演後は吉田雅志が待つ個室にて1組ずつ精算。
ガチャ、と入ると「どうぞお座りください」とまるで面接のような、ってのもまた吉田君らしくて良い。
それぞれ丁寧に話をするから時間がかかるというのも全然苦にならない、愛らしい。
その後は赤たぬきにて打ち上げ。
俺は次の日仕事だったこともあり早めに帰宅。
思い返せば吉田雅志の魅力が堪能できる日だったような気がする。
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