8月5日 CLUB RIVERST
8月5日のライブ終わりました、無事ではありませんでしたが(笑)。
CLUB RIVERST
LOCAL ACTIVATION
Hello1103(東京) / psycho blood of mine / 群青ガム / anomia / ハラテコタウン / Gravity of Notes
OPEN / START 17:00 / 17:30
ADV. / DOOR ¥1,500 / ¥2,000(税込・ドリンクチャージ別¥300)
仕事の忙しさは相変わらず。
まさか2ヶ月経っても状況が変わっていないとは。
断るべきだったか、いやpsycho blood of mineと対バンなんて最高だし。
(ということなのでブログの更新も遅れまくっているわけです)
当日はどうだったか。
とにかく時間通りに会場入りしたわけです。

東京から来たHello1103が早く着いたのでリハの順番を変えたいとのことで。
全く構わないんだが、だったらもう少し寝たかった。
後でわかったことだがプロジェクターとかのセッティングもあるから大変なんだな。
暫く待ってリハ開始。
まあ、特に問題もなく終了。
そして間もなく顔合わせ。
今回は初めて対バンする人ばかり。
psycho blood of mineが言うにはとにかく良いバンドばかりが集まったらしい。
開場、そして開演。
ハラテコタウン

GtVo、Ba、の二人組。
サニーデイ・サービスのカバーから始まり、2曲目からのオリジナルも心地よい。
二人の間に置かれたリズムボックスがとてもレトロで、音楽も機材も趣味がベテラン過ぎる。
なかなか同世代に趣味の合う人が少ないらしく。
個人的には良いドラマーが見つかると良いなと思った。
群青ガム

GtVo、Gt、Dr、の3人組。
最近やたら名前を見ることが多くて、音源だけは手元にあったりする。
でもメンバーチェンジがあり、BaとGtVoが抜けたんだそうな。
それで新曲を短期間で書き上げ今日のライブに至ったと。
現在でも良いバンドだと思ったがもっと良くなっていくバンドだと思う。
anomia

何かと起こるRIVERSTでのライブ。
エフェクターのアダプターを忘れたり、エフェクターのパッチが切り替わってたり(パッチ切り替えオバケが出たと思ってる)。
練習不足の感は拭えないが頑張っていこう。
イヤモニの装着に手間取りながらも本番開始。
パッチの番号も間違いないし、あとはしっかり演奏するだけだな。
1曲目、2曲目と終わりMC。
まあヌルイ演奏だね、しっかりしろ。
3曲目、演奏中に右の方でガタン!と何かが落ちる音がした。
人が演奏中に何落としてるんだよ、まあ今はとにかく集中せねば。
それからしばらくすると今度はドスン!とかなり大きい物を落とした音が。
そしてリズムトラックが止まった。
見てみるとCDJやミキサーとかが全部落ちていた。
あーあ、まじか。
これはどうしたものかな、と周りを見渡してみたが。
まあ自分でどうにかするんだな。
少々お待ちを、とか言ってベースを置き、機材を台の上に戻した。
どうやらネジの締め付けが緩かったみたいだ。
幸い故障などもなく正常に動いてくれたが。
何かが起こるRIVERST、まさかここまで(いや、全部自分が悪いと分かっていますよ)。
3曲目は飛ばし、次の曲へ。
そんなかんじで終了。
Hello1103

男女2人のユニット。
サンプラーか何かのツマミを操作し音楽を作っていく。
VJもステージの上から操作をしてのステージ。
そういえばベースをタッピングする前、こういう音楽をやろうと思ってたんだった。
ただあまりにも知らな過ぎて断念したわけだが。
ステージを降りてからの二人は感じの良い人達でした。
Gravity of Notes

Gt、Gt、Ba、Dr、の4人。
基本的にインストなんだがたまにBaの方が何か言っている。
歌詞なのか詩の朗読なのか、質問すればよかった。
とても繊細なフレーズから轟音、その中にヴァイオリンのようなGtが鳴っている。
若いのにもうこういう音楽やるんだな。
何度も言ってるけど最近の若者は凄いと思う。
psycho blood of mine

GtVo、Ba、の二人組。
ステージ上でPCを操作し、そこにGtとBaが絡む。
今回はHello1103の方がVJを担当していた。
勘違いかもしれないけど以前観たときより混沌とした楽曲になっているように思えた。
というかんじで。
今回は普通にブッキングの連絡を頂いての出演だったんだけど、psycho blood of mineがanomiaという名前を出してくれたらしい。
だったら直接言ってくれれば良かったのに。
もし断ってたら悔やんでも悔やみきれない。
終演後はそのまま会場で打ち上げ。
ほとんどの出演者が出席して楽しかったのだが、なんせ疲労がもの凄いので途中で帰宅した。
決して良いステージではなかったが、なんとも思い出深い夜となった。
CLUB RIVERST
LOCAL ACTIVATION
Hello1103(東京) / psycho blood of mine / 群青ガム / anomia / ハラテコタウン / Gravity of Notes
OPEN / START 17:00 / 17:30
ADV. / DOOR ¥1,500 / ¥2,000(税込・ドリンクチャージ別¥300)
仕事の忙しさは相変わらず。
まさか2ヶ月経っても状況が変わっていないとは。
断るべきだったか、いやpsycho blood of mineと対バンなんて最高だし。
(ということなのでブログの更新も遅れまくっているわけです)
当日はどうだったか。
とにかく時間通りに会場入りしたわけです。

東京から来たHello1103が早く着いたのでリハの順番を変えたいとのことで。
全く構わないんだが、だったらもう少し寝たかった。
後でわかったことだがプロジェクターとかのセッティングもあるから大変なんだな。
暫く待ってリハ開始。
まあ、特に問題もなく終了。
そして間もなく顔合わせ。
今回は初めて対バンする人ばかり。
psycho blood of mineが言うにはとにかく良いバンドばかりが集まったらしい。
開場、そして開演。
ハラテコタウン

GtVo、Ba、の二人組。
サニーデイ・サービスのカバーから始まり、2曲目からのオリジナルも心地よい。
二人の間に置かれたリズムボックスがとてもレトロで、音楽も機材も趣味がベテラン過ぎる。
なかなか同世代に趣味の合う人が少ないらしく。
個人的には良いドラマーが見つかると良いなと思った。
群青ガム

GtVo、Gt、Dr、の3人組。
最近やたら名前を見ることが多くて、音源だけは手元にあったりする。
でもメンバーチェンジがあり、BaとGtVoが抜けたんだそうな。
それで新曲を短期間で書き上げ今日のライブに至ったと。
現在でも良いバンドだと思ったがもっと良くなっていくバンドだと思う。
anomia

何かと起こるRIVERSTでのライブ。
エフェクターのアダプターを忘れたり、エフェクターのパッチが切り替わってたり(パッチ切り替えオバケが出たと思ってる)。
練習不足の感は拭えないが頑張っていこう。
イヤモニの装着に手間取りながらも本番開始。
パッチの番号も間違いないし、あとはしっかり演奏するだけだな。
1曲目、2曲目と終わりMC。
まあヌルイ演奏だね、しっかりしろ。
3曲目、演奏中に右の方でガタン!と何かが落ちる音がした。
人が演奏中に何落としてるんだよ、まあ今はとにかく集中せねば。
それからしばらくすると今度はドスン!とかなり大きい物を落とした音が。
そしてリズムトラックが止まった。
見てみるとCDJやミキサーとかが全部落ちていた。
あーあ、まじか。
これはどうしたものかな、と周りを見渡してみたが。
まあ自分でどうにかするんだな。
少々お待ちを、とか言ってベースを置き、機材を台の上に戻した。
どうやらネジの締め付けが緩かったみたいだ。
幸い故障などもなく正常に動いてくれたが。
何かが起こるRIVERST、まさかここまで(いや、全部自分が悪いと分かっていますよ)。
3曲目は飛ばし、次の曲へ。
そんなかんじで終了。
Hello1103

男女2人のユニット。
サンプラーか何かのツマミを操作し音楽を作っていく。
VJもステージの上から操作をしてのステージ。
そういえばベースをタッピングする前、こういう音楽をやろうと思ってたんだった。
ただあまりにも知らな過ぎて断念したわけだが。
ステージを降りてからの二人は感じの良い人達でした。
Gravity of Notes

Gt、Gt、Ba、Dr、の4人。
基本的にインストなんだがたまにBaの方が何か言っている。
歌詞なのか詩の朗読なのか、質問すればよかった。
とても繊細なフレーズから轟音、その中にヴァイオリンのようなGtが鳴っている。
若いのにもうこういう音楽やるんだな。
何度も言ってるけど最近の若者は凄いと思う。
psycho blood of mine

GtVo、Ba、の二人組。
ステージ上でPCを操作し、そこにGtとBaが絡む。
今回はHello1103の方がVJを担当していた。
勘違いかもしれないけど以前観たときより混沌とした楽曲になっているように思えた。
というかんじで。
今回は普通にブッキングの連絡を頂いての出演だったんだけど、psycho blood of mineがanomiaという名前を出してくれたらしい。
だったら直接言ってくれれば良かったのに。
もし断ってたら悔やんでも悔やみきれない。
終演後はそのまま会場で打ち上げ。
ほとんどの出演者が出席して楽しかったのだが、なんせ疲労がもの凄いので途中で帰宅した。
決して良いステージではなかったが、なんとも思い出深い夜となった。
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