4月1日、「わたしたちの物語」レコ発パーティー&三条プロレス月イチ興行
1日のライブ、無事終了しました。
Mondeo New Album「わたしたちの物語」レコ発パーティー
&
三条プロレス月イチ興行
OPEN/17:30 START/18:00
出演
◇Mondeo
◇三条プロレス
◇宮橋正則BAND
◇anomia
◇ザ・健康ボーイズ(仮)
OPENING Act◆松尾ミツル
adv:¥1500(day:¥2000)
※別途1drink¥500
ということで。
イベントに誘われたときは嬉しかったな。
なんせMondeo君はanomiaを褒めたことがなかったから。
きっと興味ないんだろうと思ってた。
何度か対バンしているうちにコッチは勝手に仲間意識みたいなのがあったんだけどね。
今回でやっと3回目の三条ロケットピンク。

未だ時間が読めないので入り時間の30分ほど前に着いた。
機材をセッティングして時間丁度にリハ開始でも良かったのだが、ここはのんびり。
順調にリハ終了、と思ったらベースのシールドが抜けかかってた。
なのでちょっとやり直し、そして終了。
顔合わせまで時間があったので新しくできた公園など見に行ってみたが、幸せそうな親子連ればかりで居場所もなく。
結局ロケピンへ戻り、ほかの出演者の方々と話をさせてもらってた。
そんなこんなで開場、そして開演。
まずはOPENING Actとして松尾ミツル。

1番手ではなくOPENING Actっていうのは何か拘りがあるのだろうか。
エネルギー迸る弾き語りでした。
前向きな雰囲気で進むステージ。
タワシを使った小ネタも忘れずにやってた。
1番手、ザ・健康ボーイズ(仮)

普段は別のバンドをやってるそうで、今回は特別編成での出番らしい。
それぞれGtVoの二人組。
しかし片方が歌ってるときもう片方は弾かない、とか。
マラカスだと思ったらタワシだった、というかんじのパフォーマンス。
とても楽しいステージでした。
anomia

ここで登場という流れで良いのだろうか。
せっかく暖まった会場の雰囲気を盛り下げはしないか。
まあいいか、それは知ってるはずだしな。
演奏を始めるがどうもベースの音がしっくりこない。
リハの時のようにシールドが外れかかっているのかと思ったがそうでもないような。
で、後で聞いたところ出だしはやたらとベースの音が小さかったらしい。
きっとPAの方で気を使ってくれてレベルを調整してくれたに違いない、ありがとうございます。
しかしイヤモニの弱点だね。
会場の音を聴いていればその場で改善できていたのかもしれない。
(回路から察するにベース、エフェクター、それらのシールドのどこかなんだが)
演奏はまあまあ。
MCは酷かった、相変わらずしゃべりが下手。
大事なキーワードを忘れたりしたから意味不明な話だったはず。
それとタワシを仕込まなかった。
いや、こういう雰囲気で進むって知らなかったし。
宮橋正則BAND

GtVoの宮橋さん、Ba、Dr、の3ピースロックバンド。
原始のロックを体現するようなステージ。
このバンドでは新曲が出来ても本番ギリギリにコード符がもらえるくらいらしい。
メンバーはテンポも雰囲気もわからない曲に向けていくつもアイデアを用意して臨むんだとか。
しかも毎回同じプレイではいけないらしい。
すごいね、ある意味でanomiaと真逆な表現だがとても尊敬できる。
もちろんステージは素晴らしかった。
三条プロレス
(すみません、写真撮り忘れました)
いろんな人から話だけは聞いていた。
みんな「ステージにマットを敷いてプロレスするんですよ」と言う。
そう聞いてもイマイチ納得できなかったが、実際その通りだった。
(だから以前のステージはヴォーカルの立ち位置の土台が壊れてふわふわしてたのでは、笑)
今回はタッグマッチが2試合。
とにかく楽しませるプロレスだった。
みんな言ってたけど本当に凄くいい。
素敵な集団だな。
Mondeo

モンデオ君の最初の印象はタワシのコントをする人、だった。
何度か観ている内に、ああ歌もギターも上手いんだ、と気付いた。
今回はコントにゲストが居たり。
アルバムにも参加しているマトリョーシカの水澤さんが鍵盤で参加したりと盛り沢山な内容。

客席は満員で越後道中味探訪での掛け合いもすごく盛り上がってた。
今更言うことでもないけど彼の人柄がこれだけ人を引き付けるんだろうな。
もちろん歌などのパフォーマンスも素晴らしいんだけど。
大盛り上がりのままステージは終了。
終演後、モンデオ君のCDを買おうと思うんだけどなかなか行列が途切れない。
みんな話したいだろうしね。
そんな忙しい中でも精算している俺にも話をしたり、帰るお客さんを見送ったり。

今回は誘ってくれてありがとう。
そして「わたしたちの物語」発売おめでとう。
全国ツアーが始まるそうなのでケガや事故のないように、無事成功しますように。
Mondeo New Album「わたしたちの物語」レコ発パーティー
&
三条プロレス月イチ興行
OPEN/17:30 START/18:00
出演
◇Mondeo
◇三条プロレス
◇宮橋正則BAND
◇anomia
◇ザ・健康ボーイズ(仮)
OPENING Act◆松尾ミツル
adv:¥1500(day:¥2000)
※別途1drink¥500
ということで。
イベントに誘われたときは嬉しかったな。
なんせMondeo君はanomiaを褒めたことがなかったから。
きっと興味ないんだろうと思ってた。
何度か対バンしているうちにコッチは勝手に仲間意識みたいなのがあったんだけどね。
今回でやっと3回目の三条ロケットピンク。

未だ時間が読めないので入り時間の30分ほど前に着いた。
機材をセッティングして時間丁度にリハ開始でも良かったのだが、ここはのんびり。
順調にリハ終了、と思ったらベースのシールドが抜けかかってた。
なのでちょっとやり直し、そして終了。
顔合わせまで時間があったので新しくできた公園など見に行ってみたが、幸せそうな親子連ればかりで居場所もなく。
結局ロケピンへ戻り、ほかの出演者の方々と話をさせてもらってた。
そんなこんなで開場、そして開演。
まずはOPENING Actとして松尾ミツル。

1番手ではなくOPENING Actっていうのは何か拘りがあるのだろうか。
エネルギー迸る弾き語りでした。
前向きな雰囲気で進むステージ。
タワシを使った小ネタも忘れずにやってた。
1番手、ザ・健康ボーイズ(仮)

普段は別のバンドをやってるそうで、今回は特別編成での出番らしい。
それぞれGtVoの二人組。
しかし片方が歌ってるときもう片方は弾かない、とか。
マラカスだと思ったらタワシだった、というかんじのパフォーマンス。
とても楽しいステージでした。
anomia

ここで登場という流れで良いのだろうか。
せっかく暖まった会場の雰囲気を盛り下げはしないか。
まあいいか、それは知ってるはずだしな。
演奏を始めるがどうもベースの音がしっくりこない。
リハの時のようにシールドが外れかかっているのかと思ったがそうでもないような。
で、後で聞いたところ出だしはやたらとベースの音が小さかったらしい。
きっとPAの方で気を使ってくれてレベルを調整してくれたに違いない、ありがとうございます。
しかしイヤモニの弱点だね。
会場の音を聴いていればその場で改善できていたのかもしれない。
(回路から察するにベース、エフェクター、それらのシールドのどこかなんだが)
演奏はまあまあ。
MCは酷かった、相変わらずしゃべりが下手。
大事なキーワードを忘れたりしたから意味不明な話だったはず。
それとタワシを仕込まなかった。
いや、こういう雰囲気で進むって知らなかったし。
宮橋正則BAND

GtVoの宮橋さん、Ba、Dr、の3ピースロックバンド。
原始のロックを体現するようなステージ。
このバンドでは新曲が出来ても本番ギリギリにコード符がもらえるくらいらしい。
メンバーはテンポも雰囲気もわからない曲に向けていくつもアイデアを用意して臨むんだとか。
しかも毎回同じプレイではいけないらしい。
すごいね、ある意味でanomiaと真逆な表現だがとても尊敬できる。
もちろんステージは素晴らしかった。
三条プロレス
(すみません、写真撮り忘れました)
いろんな人から話だけは聞いていた。
みんな「ステージにマットを敷いてプロレスするんですよ」と言う。
そう聞いてもイマイチ納得できなかったが、実際その通りだった。
(だから以前のステージはヴォーカルの立ち位置の土台が壊れてふわふわしてたのでは、笑)
今回はタッグマッチが2試合。
とにかく楽しませるプロレスだった。
みんな言ってたけど本当に凄くいい。
素敵な集団だな。
Mondeo

モンデオ君の最初の印象はタワシのコントをする人、だった。
何度か観ている内に、ああ歌もギターも上手いんだ、と気付いた。
今回はコントにゲストが居たり。
アルバムにも参加しているマトリョーシカの水澤さんが鍵盤で参加したりと盛り沢山な内容。

客席は満員で越後道中味探訪での掛け合いもすごく盛り上がってた。
今更言うことでもないけど彼の人柄がこれだけ人を引き付けるんだろうな。
もちろん歌などのパフォーマンスも素晴らしいんだけど。
大盛り上がりのままステージは終了。
終演後、モンデオ君のCDを買おうと思うんだけどなかなか行列が途切れない。
みんな話したいだろうしね。
そんな忙しい中でも精算している俺にも話をしたり、帰るお客さんを見送ったり。

今回は誘ってくれてありがとう。
そして「わたしたちの物語」発売おめでとう。
全国ツアーが始まるそうなのでケガや事故のないように、無事成功しますように。
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