3日は
3日のライブ、無事終わりました。
充分余裕を持って出発出来た。
優雅だ。

入り時間は一番早いので楽屋には誰もいない。
構成表を書き、機材のセッティングをし、少し時間を持て余してからリハ。
特に問題もなく、しかしイヤモニはすんなりリハを終えられるがPAの方とのコミュニケーションがとても少なくなる。
これはこれであまり良くないような気もする。
そのうち群馬からの春日狂想、あやしげふわりすと、さんなども到着し挨拶などして。
顔合わせまで練習したり、テキストの下読みをしたり。
そのうち顔合わせ。
顔合わせが終わったところでsHuのベースの方に声を掛けられた。
以前対バンしたことが2度あるそうな、1度目は覚えているんだが、最近の方を覚えてなくて。
まもなく開演。

オサマ・リー・ギタカ

トラックをPAから流し、ギターを弾きながら歌う。
彼の掲げる「新潟プログレ」って構想、とても興味深い。
出番前の楽屋では新しいズラを自慢された。
ビン底眼鏡とかズラとか、頬に綿を入れて裏声でMCをしたり。
本当は整った顔をしているからカッコつけてライブしても良いと思うんだけど。
sHu

VoとBaの二人ユニット。
シンガーソングライターにサポートとしてベースが加わった形らしい。
ステージを観て思い出した、対バンしましたね。
彼は機材が独特で、それが印象的だったな。
あやしげふわりすと

群馬から、GtVoとピアニカVoの二人組。
それぞれ単体で弾き語りの活動もしているらしい。
楽曲がツインヴォーカルを意識して作られていて驚いた。
掛け合いやハモリが散りばめられていてよく考えられているなぁ、と。
春日狂想

群馬から、GtVoとDrの二人組。
あやしげふわりすととは仲良しらしい。
ベースレスなのを感じさせない演奏だった。
ドラムの密度や音圧なのか、ギターの工夫が凄いのか。
普通のロックとはちょっと違う響きを奏でてた。
自分の準備のために最後まで観れなかったのは残念。
anomia
なんか緊張気味。
出番前、曲をきっちり思い出すことが出来ず不安になったり。
頭の中で細かいところまでイメージできなくても体は覚えているんだけどね。
前回の平日ライブと違い、今回は準備万端。
しかしどうもイマイチ、ピリッとした演奏とは言い難い。
前半はふわふわしたかんじで進んでしまった。
後半は、まあ、いいでしょう。
ということで。
Tears Of Cameleone

みなさまご存知Tears Of Cameleone なわけで。
もうすっかり「良いものを観る」感覚。
普段は本当に静かで奥ゆかしい人なんだけど。
って今回はそういう人ばかりだったな。
あとはどうやったら多くの人に魅力を伝えられるか。

という一日でした。
充分余裕を持って出発出来た。
優雅だ。

入り時間は一番早いので楽屋には誰もいない。
構成表を書き、機材のセッティングをし、少し時間を持て余してからリハ。
特に問題もなく、しかしイヤモニはすんなりリハを終えられるがPAの方とのコミュニケーションがとても少なくなる。
これはこれであまり良くないような気もする。
そのうち群馬からの春日狂想、あやしげふわりすと、さんなども到着し挨拶などして。
顔合わせまで練習したり、テキストの下読みをしたり。
そのうち顔合わせ。
顔合わせが終わったところでsHuのベースの方に声を掛けられた。
以前対バンしたことが2度あるそうな、1度目は覚えているんだが、最近の方を覚えてなくて。
まもなく開演。

オサマ・リー・ギタカ

トラックをPAから流し、ギターを弾きながら歌う。
彼の掲げる「新潟プログレ」って構想、とても興味深い。
出番前の楽屋では新しいズラを自慢された。
ビン底眼鏡とかズラとか、頬に綿を入れて裏声でMCをしたり。
本当は整った顔をしているからカッコつけてライブしても良いと思うんだけど。
sHu

VoとBaの二人ユニット。
シンガーソングライターにサポートとしてベースが加わった形らしい。
ステージを観て思い出した、対バンしましたね。
彼は機材が独特で、それが印象的だったな。
あやしげふわりすと

群馬から、GtVoとピアニカVoの二人組。
それぞれ単体で弾き語りの活動もしているらしい。
楽曲がツインヴォーカルを意識して作られていて驚いた。
掛け合いやハモリが散りばめられていてよく考えられているなぁ、と。
春日狂想

群馬から、GtVoとDrの二人組。
あやしげふわりすととは仲良しらしい。
ベースレスなのを感じさせない演奏だった。
ドラムの密度や音圧なのか、ギターの工夫が凄いのか。
普通のロックとはちょっと違う響きを奏でてた。
自分の準備のために最後まで観れなかったのは残念。
anomia
なんか緊張気味。
出番前、曲をきっちり思い出すことが出来ず不安になったり。
頭の中で細かいところまでイメージできなくても体は覚えているんだけどね。
前回の平日ライブと違い、今回は準備万端。
しかしどうもイマイチ、ピリッとした演奏とは言い難い。
前半はふわふわしたかんじで進んでしまった。
後半は、まあ、いいでしょう。
ということで。
Tears Of Cameleone

みなさまご存知Tears Of Cameleone なわけで。
もうすっかり「良いものを観る」感覚。
普段は本当に静かで奥ゆかしい人なんだけど。
って今回はそういう人ばかりだったな。
あとはどうやったら多くの人に魅力を伝えられるか。

という一日でした。
カテゴリ : ライブ