LIVE HOUSE MONSTER vol.27
3日もライブを観に行った。
goldenpigs presents
「LIVE HOUSE MONSTER vol.27」
火暗し(京都) / dragonchina(上越) / 鳩 正義(Ghetto)
乖離。(東京) / チームやっし / イマイユウヤ
OPEN 17:30 / START 18:00 ADV.¥1,200- / DOOR¥1,500-
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981

ということで。
3月24日に「6月3日に新潟でライブなんですよ」と言ってた通り。
鳩 正義と乖離。が来るのだから、そりゃ行くだろうよ。
仕事は少なかったのだが何かと忙しい。
あれ?と気が付くともうギリギリの時間、なんてタイトな最近だろう。

遅刻して会場に着いた。
そしてチケットを買うとき、チケットの取り置きを頼むのを忘れてたことに気付いた。
当然行く、と思いすぎてて(笑)。
初めての状況だね、やれやれ。
1番手のイマイユウヤが始まっていた。

弾き語りの方。
随分若そうに見えるけど、どうだろう。
遅刻したせいであまり観れなかった。
転換時間に鳩君が見つけてくれて「なんで居るんですか」と声をかけてくれた。
いや、あれほど君が言ってたじゃないか、そりゃ来るよ。
間もなく乖離。(東京)

乖離。のステージについては書かない。
一度でも観たことのある人はわかるはず。
観たことのない人は1度体験してみたほうが良い。
もう映像クリエイターが撮らせてくれ、と群がっても不思議じゃないと思うんだけど。
コンセプトのしっかりしたステージをとてつもない強靭度で表現する。
うっかりハグしたくなる。
もし実行したら完全にヤバいファンだよね(笑)。
dragonchina(上越)

上越からきたGtとGtの2人組。
サンプラー(かな?)でトラックを流し、そこに2本のギターが重なっていく。
MCも独特な雰囲気で面白く。
打ち込みでインストというスタイルに勝手に親近感を感じたりして、いつか対バンできると良いな。
久しぶりに音源を購入した。
鳩 正義(Ghetto)

今回の鳩は飾り気なく。
彼のステージはいつも同じイメージが浮かぶ。
硬い木を削って作った巨大な木刀、切るというより鈍器。
いや、これは武器として強いのだよ、相手が甲冑を着てても致命傷が狙える。
それと、ギターリストが歌ってる、という風に見える。
やってることはGhettoとそんな大きく違わないはずなのに、全然イメージが被らない。
こうなるとGhettoも出演すれば良かったのに、なんて考えてしまう。
火暗し(京都)

単独のラッパー。
若さなりの主張を全力で表現する。
もしかしたら「ガキだな」と冷笑する年寄りがいるかもしれない。
そんなくだらない雑音には耳を貸さず続けていってほしいものです。
まあ、俺が心配するまでもなく大丈夫そうに見えたけど。
それからブラックスマイルが来ていたようだが、雰囲気が変わってたのと俺の人を覚えないやつで気付けず。
チームやっし

三条からきた弾き語り。
何度か名前だけは聞いていた。
登場からポジティブでハイテンションなエネルギー全開。
MCもしっかり爆笑をさらう。
ヤンキーマンガを読んでいるかのような面白さ、というか。
曲もかなり笑えるんだが、その奥にはしっかりとしたメッセージが感じられる。
俺の勘違いだろうか、いや、そんなはずはない。
いつかじっくり話してみたい人だな。
というかんじの日でした。
追記
昨日も今日もMUSHA×KUSHAの梅原さんに会った。
今日はとてもしっかりしてた。
昨日も今日もTears Of Cameleoneに会った。
たまに写真を撮りたいと思うのだが、なかなか撮らせてはくれない。
昨日も今日も吉田雅志に会った。
次回ライブは6月11日、長岡千秋が原野外音楽堂だそうです、どうぞよろしく。
乖離。さんと話せた。
真正面に立ってしっかり目を見て話す彼女。
とても純粋な人だな、といつも思う。
その純粋さゆえ傷つくことも多いだろう。
勝手な想像だけど、摩擦の原因のほとんどは相手がこの純粋さを理解できていないのだと思う。
残念ながらほとんどの人は、、、まあいいや。
(この辺、鳩君もな、彼自身が期待するレベルの理解を示してくれる人に出会うことは皆無だろう)
鳩君も乖離。さんも要領良く生きるタイプには見えない。
今回は「追っかけの人」といって友達を紹介された。
どうですか、素敵な2人でしょう、どうぞよろしくお願いします。
goldenpigs presents
「LIVE HOUSE MONSTER vol.27」
火暗し(京都) / dragonchina(上越) / 鳩 正義(Ghetto)
乖離。(東京) / チームやっし / イマイユウヤ
OPEN 17:30 / START 18:00 ADV.¥1,200- / DOOR¥1,500-
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981

ということで。
3月24日に「6月3日に新潟でライブなんですよ」と言ってた通り。
鳩 正義と乖離。が来るのだから、そりゃ行くだろうよ。
仕事は少なかったのだが何かと忙しい。
あれ?と気が付くともうギリギリの時間、なんてタイトな最近だろう。

遅刻して会場に着いた。
そしてチケットを買うとき、チケットの取り置きを頼むのを忘れてたことに気付いた。
当然行く、と思いすぎてて(笑)。
初めての状況だね、やれやれ。
1番手のイマイユウヤが始まっていた。

弾き語りの方。
随分若そうに見えるけど、どうだろう。
遅刻したせいであまり観れなかった。
転換時間に鳩君が見つけてくれて「なんで居るんですか」と声をかけてくれた。
いや、あれほど君が言ってたじゃないか、そりゃ来るよ。
間もなく乖離。(東京)

乖離。のステージについては書かない。
一度でも観たことのある人はわかるはず。
観たことのない人は1度体験してみたほうが良い。
もう映像クリエイターが撮らせてくれ、と群がっても不思議じゃないと思うんだけど。
コンセプトのしっかりしたステージをとてつもない強靭度で表現する。
うっかりハグしたくなる。
もし実行したら完全にヤバいファンだよね(笑)。
dragonchina(上越)

上越からきたGtとGtの2人組。
サンプラー(かな?)でトラックを流し、そこに2本のギターが重なっていく。
MCも独特な雰囲気で面白く。
打ち込みでインストというスタイルに勝手に親近感を感じたりして、いつか対バンできると良いな。
久しぶりに音源を購入した。
鳩 正義(Ghetto)

今回の鳩は飾り気なく。
彼のステージはいつも同じイメージが浮かぶ。
硬い木を削って作った巨大な木刀、切るというより鈍器。
いや、これは武器として強いのだよ、相手が甲冑を着てても致命傷が狙える。
それと、ギターリストが歌ってる、という風に見える。
やってることはGhettoとそんな大きく違わないはずなのに、全然イメージが被らない。
こうなるとGhettoも出演すれば良かったのに、なんて考えてしまう。
火暗し(京都)

単独のラッパー。
若さなりの主張を全力で表現する。
もしかしたら「ガキだな」と冷笑する年寄りがいるかもしれない。
そんなくだらない雑音には耳を貸さず続けていってほしいものです。
まあ、俺が心配するまでもなく大丈夫そうに見えたけど。
それからブラックスマイルが来ていたようだが、雰囲気が変わってたのと俺の人を覚えないやつで気付けず。
チームやっし

三条からきた弾き語り。
何度か名前だけは聞いていた。
登場からポジティブでハイテンションなエネルギー全開。
MCもしっかり爆笑をさらう。
ヤンキーマンガを読んでいるかのような面白さ、というか。
曲もかなり笑えるんだが、その奥にはしっかりとしたメッセージが感じられる。
俺の勘違いだろうか、いや、そんなはずはない。
いつかじっくり話してみたい人だな。
というかんじの日でした。
追記
昨日も今日もMUSHA×KUSHAの梅原さんに会った。
今日はとてもしっかりしてた。
昨日も今日もTears Of Cameleoneに会った。
たまに写真を撮りたいと思うのだが、なかなか撮らせてはくれない。
昨日も今日も吉田雅志に会った。
次回ライブは6月11日、長岡千秋が原野外音楽堂だそうです、どうぞよろしく。
乖離。さんと話せた。
真正面に立ってしっかり目を見て話す彼女。
とても純粋な人だな、といつも思う。
その純粋さゆえ傷つくことも多いだろう。
勝手な想像だけど、摩擦の原因のほとんどは相手がこの純粋さを理解できていないのだと思う。
残念ながらほとんどの人は、、、まあいいや。
(この辺、鳩君もな、彼自身が期待するレベルの理解を示してくれる人に出会うことは皆無だろう)
鳩君も乖離。さんも要領良く生きるタイプには見えない。
今回は「追っかけの人」といって友達を紹介された。
どうですか、素敵な2人でしょう、どうぞよろしくお願いします。
カテゴリ : 音楽