18日は
ライブ終わりました。
チバ大三×GOLDEN PIGS presents
『独唱パンク vol.190 新潟編 vol.6』
チバ大三(東京) / マツダユウタ(ex.トト) / 村男(東京) / 古木 衆(千葉)
西山正規(東京) / YUKE / 言葉 翔 / オサマ・リー・ギタカ
Tears Of Cameleone / Mondeo / anomia / 吉田雅志
ということで。
弾き語りの人が大半を占めるイベントなら俺みたいのは1番手が良いんじゃないかな、と思ってた。
実際、言ってもいた。
途中、ガチャガチャした打ち込みの音が出ると流れが止まるような気がして。
それが聞き入れてもらえたのかどうか分からないが今回は1番手。
朝はそれなりの時間に起きた。
なんか1番手の割に入り時間が早いよな、早く終わらせて打ち上げ重視みたいな?
なんて考えてたんだけど、よく見たら12組も出るんだね。
そりゃ早く始めなきゃ。
会場へ向かう途中、忘れ物が無いか何度も頭の中で確認した。
最近はうっかりミスが多いから。
時間通りに会場入り。
すでにTears Of Cameleoneがいた。
機材をセッティングして構成表を書くと間もなくリハ。
リハは順調、というか良すぎるくらい。
なんだかいつも以上に音がクリアだ、何事が起きているんだろう。
ただ、左からの照明がたまに目に入るな、どうしよっかなー、と思いながら終了。
そして顔合わせ。
間もなく開演、15:30開始。
今回はいつものステージと対面する形でサブステージが作られていた。
1番手が演奏中にサブステージでは2番手がセッティング。
1番手が終わるとすぐ2番手が演奏開始、その間にメインステージでは転換が行われるという。
全く隙なく演奏が連続する、一応4組終わると時間調整や休憩のため時間が空くことになってる。
開演前は少しバタついてしまった。
お香を点けて、カメラのスイッチを入れて、えーと、よし!やろうか。
いつものSEが流れる中ステージに上がり、ゆっくりベースを構え。
ここで気付いた、イヤモニを忘れている。
あり得ないね、こういう失敗の仕方があるのか、と。
やり直し、といって楽屋に戻りイヤモニを付けてもう一度SEを流した。
驚愕のミスだね。
しかし不思議なほど焦ってない、落ち着いてるな、もっとパニックになるかと思ったが。
独唱パンクのときはいつも同じ1曲目、数年前演奏を止めたあれだ。
この曲は左手への負担が大きい。
それと今回はテキストを用意して朗読した。
というかんじで演奏は終了。
いいところで左からの照明が目に入ったり、相当マズイ演奏だったと思ったが。
anomiaのステージが終わるとすぐ次が始まる。
お客さんの背中を見ながら片付け。
この日のタイムテーブルは、
1.anomia
2.古木衆(千葉)

3.オサマ・リー・ギタカ

4.吉田雅志

時間調整
5.村男(東京)

6.Tears Of Cameleone

7.マツダユウタ(千葉)

8.YIKE

時間調整
9.西山正規(東京)

10.言葉翔

11.Mondeo

12.チバ大三(東京)

ということで。
あまりに多いので今回は個別の感想は無しで。
みなさん素晴らしいステージでした。
ディープと言うとしっくりくるかな。
終わったのは22時頃。
7時間くらいやってたことになる。
でも全然飽きることはなかったんだよな、凄いね。
ライブの後は5階ロビーでの打ち上げ。
REDとBLACKの合同で。
1時過ぎまで居ただろうか。
2次会もあったようだけど、素面の年寄りはとても疲れてしまって。
ここで帰宅。
家で一人缶チューハイ、というね。
とても良い一日でした。
チバ大三×GOLDEN PIGS presents
『独唱パンク vol.190 新潟編 vol.6』
チバ大三(東京) / マツダユウタ(ex.トト) / 村男(東京) / 古木 衆(千葉)
西山正規(東京) / YUKE / 言葉 翔 / オサマ・リー・ギタカ
Tears Of Cameleone / Mondeo / anomia / 吉田雅志
ということで。
弾き語りの人が大半を占めるイベントなら俺みたいのは1番手が良いんじゃないかな、と思ってた。
実際、言ってもいた。
途中、ガチャガチャした打ち込みの音が出ると流れが止まるような気がして。
それが聞き入れてもらえたのかどうか分からないが今回は1番手。
朝はそれなりの時間に起きた。
なんか1番手の割に入り時間が早いよな、早く終わらせて打ち上げ重視みたいな?
なんて考えてたんだけど、よく見たら12組も出るんだね。
そりゃ早く始めなきゃ。
会場へ向かう途中、忘れ物が無いか何度も頭の中で確認した。
最近はうっかりミスが多いから。
時間通りに会場入り。
すでにTears Of Cameleoneがいた。
機材をセッティングして構成表を書くと間もなくリハ。
リハは順調、というか良すぎるくらい。
なんだかいつも以上に音がクリアだ、何事が起きているんだろう。
ただ、左からの照明がたまに目に入るな、どうしよっかなー、と思いながら終了。
そして顔合わせ。
間もなく開演、15:30開始。
今回はいつものステージと対面する形でサブステージが作られていた。
1番手が演奏中にサブステージでは2番手がセッティング。
1番手が終わるとすぐ2番手が演奏開始、その間にメインステージでは転換が行われるという。
全く隙なく演奏が連続する、一応4組終わると時間調整や休憩のため時間が空くことになってる。
開演前は少しバタついてしまった。
お香を点けて、カメラのスイッチを入れて、えーと、よし!やろうか。
いつものSEが流れる中ステージに上がり、ゆっくりベースを構え。
ここで気付いた、イヤモニを忘れている。
あり得ないね、こういう失敗の仕方があるのか、と。
やり直し、といって楽屋に戻りイヤモニを付けてもう一度SEを流した。
驚愕のミスだね。
しかし不思議なほど焦ってない、落ち着いてるな、もっとパニックになるかと思ったが。
独唱パンクのときはいつも同じ1曲目、数年前演奏を止めたあれだ。
この曲は左手への負担が大きい。
それと今回はテキストを用意して朗読した。
というかんじで演奏は終了。
いいところで左からの照明が目に入ったり、相当マズイ演奏だったと思ったが。
anomiaのステージが終わるとすぐ次が始まる。
お客さんの背中を見ながら片付け。
この日のタイムテーブルは、
1.anomia
2.古木衆(千葉)

3.オサマ・リー・ギタカ

4.吉田雅志

時間調整
5.村男(東京)

6.Tears Of Cameleone

7.マツダユウタ(千葉)

8.YIKE

時間調整
9.西山正規(東京)

10.言葉翔

11.Mondeo

12.チバ大三(東京)

ということで。
あまりに多いので今回は個別の感想は無しで。
みなさん素晴らしいステージでした。
ディープと言うとしっくりくるかな。
終わったのは22時頃。
7時間くらいやってたことになる。
でも全然飽きることはなかったんだよな、凄いね。
ライブの後は5階ロビーでの打ち上げ。
REDとBLACKの合同で。
1時過ぎまで居ただろうか。
2次会もあったようだけど、素面の年寄りはとても疲れてしまって。
ここで帰宅。
家で一人缶チューハイ、というね。
とても良い一日でした。
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