2016最後の
31日のライブ、終わりました。
『COUNT DOWN GOLDEN PIGS 2016-2017』
THEしきわらし(言葉 翔×めっしー×ぽち) / useless human being
川村ケイタ / HER NAME IN KAMIMURA / anomia
神脂たくろー / Howling Sheep / PARA-GRACE / 吉田雅志
マシンガンマッシュルーム / MYKNOT
FOOD : GP女子鍋

ということで。
唯一決めていること。
大晦日のゴールデンピッグスでカウントダウンイベントに出る、ということ。
最初のライブがこれだったからね。
今回で6回目、anomiaは満5年。
当日、目覚めると喉が痛い。
大晦日は体調を崩しがち、でも歌わないから全く問題なし。
最後の練習を念入りにし、荷造りをして会場へ。

「来れる出演者は入り/リスト提出」という時間を守って到着、真面目だな俺。
開演まで1時間半ある。
まあセッティングに時間がかかるしね。

1番手はHowling Sheep
今はChic Sick などで活躍する枝村さんの昔のバンドらしい。
2人なんだが、それぞれギターを弾いたり鍵盤を弾いたりドラムを叩いたり、と。
才能の豊かさを感じますな。
次にanomia

(出番直前の楽屋)
先週、1度きりのつもりでやった「枯葉」を今回もやった。
前回は酷い出来だったし、今年初めて妻が観に来てるし。
俺、ベース弾けるんすわ、って証明しないと。
楽屋の椅子が良いかんじの高さだったので、それを使って。
まあ良かったんじゃないかな。
ピッキングが強いな、と思ったけど。
それはそれでハードボイルドな枯葉ってかんじで。
トレンチコートでゴロワーズだしデュポンだし、って。
よし、これでもうやらなくてもいいね。
いつか気が向いたらまたやろうかな。
他の曲もまあいいかんじで。
なんせ気持ちよく演奏できた。
イヤモニの使い方も慣れてきたんだろうね。
片付けも時間がかかる。
ちょっと機材を工夫しないとな。
とやってたら妻は先に帰っていた。
このとき、2人ほど人違いをしたのは内緒(ライブ後のテンションだったから大丈夫だったけど、普段だったら恥ずかしくて溶け死ぬところだった)。
マシンガンマッシュルームの演奏するアースシェイカーを遠くに聴きながら一時帰宅。
その後、妻とともに再びGPへ。
PARA-GRACEが演奏中だった。
ものすごくヘヴィなのに音の分離がとても良かった。
Gtが低音を全部Baに譲っているのか、PAの腕なのか、Baの機材が合ってるのか。
もしくはそれら全部か。
anomiaとしてソロでやるようになってから、あまりこういうバンドと一緒になることがなかったから嬉しさも倍増なんだよね。
そしてカウントダウン。
店長の石塚さんとブッキングの青野さんのトークからの掛け声で。
その後、HER NAME IN KAMIMURA
My Hair is Badのコピーバンドらしい(オリジナルを知らないもので)。
きっと今夜はコピー、ってことなんだろうな。
メンバー全員達者だったし。
吉田雅志

カウントダウンで一緒になったのは初めてじゃないだろうか。
最後に(最初か)一緒にやれたのは嬉しいね。
一番多く対バンしている人なんだが、2016年は会う機会が少なかったと思う。
来年もあまり期待はできないからな。
でも吉田雅志はどんどん進んでいくんだろう。
「弾き語り」という先入観を除いて観てみたら良いと思う。
ここで抜け出し初詣へ。
妻を送り届け、再びGPへ。
到着するとTHEしきわらし(言葉 翔×めっしー×ぽち)がサウンドチェックを始めるとこだった。
THEしきわらし名義のものは何度か観たことがあるけど、年末のやつは初めて観たかもしれない。
素晴らしいね。

ギターの音も良いかんじ。
歌と1対1だと物足りない気がするけど、ジャンべが二つも加わると丁度良いと思う。
(ところでめっしーさんも、ぽちさんも、やさしさがステージの上からでも伝わってくる)
綺麗な音のギターなんだな、と思った。
しかし、相当呑んでるはずなのに歌もギターも大丈夫だね。
MCではライブハウスや音楽全般、新潟などへの愛情を語ってた。
そうだね、盛り上がっていくといいよね。
面白い若者も多いわけだし。
俺に何ができるか、全くプランは無いのだけど。
いい具合に利用してもらえば、と思うよ。
アンコールも1曲あり、その後軽く挨拶だけして帰宅。
出たり入ったり変則的な日だったけど面白かった。
『COUNT DOWN GOLDEN PIGS 2016-2017』
THEしきわらし(言葉 翔×めっしー×ぽち) / useless human being
川村ケイタ / HER NAME IN KAMIMURA / anomia
神脂たくろー / Howling Sheep / PARA-GRACE / 吉田雅志
マシンガンマッシュルーム / MYKNOT
FOOD : GP女子鍋

ということで。
唯一決めていること。
大晦日のゴールデンピッグスでカウントダウンイベントに出る、ということ。
最初のライブがこれだったからね。
今回で6回目、anomiaは満5年。
当日、目覚めると喉が痛い。
大晦日は体調を崩しがち、でも歌わないから全く問題なし。
最後の練習を念入りにし、荷造りをして会場へ。

「来れる出演者は入り/リスト提出」という時間を守って到着、真面目だな俺。
開演まで1時間半ある。
まあセッティングに時間がかかるしね。

1番手はHowling Sheep
今はChic Sick などで活躍する枝村さんの昔のバンドらしい。
2人なんだが、それぞれギターを弾いたり鍵盤を弾いたりドラムを叩いたり、と。
才能の豊かさを感じますな。
次にanomia

(出番直前の楽屋)
先週、1度きりのつもりでやった「枯葉」を今回もやった。
前回は酷い出来だったし、今年初めて妻が観に来てるし。
俺、ベース弾けるんすわ、って証明しないと。
楽屋の椅子が良いかんじの高さだったので、それを使って。
まあ良かったんじゃないかな。
ピッキングが強いな、と思ったけど。
それはそれでハードボイルドな枯葉ってかんじで。
トレンチコートでゴロワーズだしデュポンだし、って。
よし、これでもうやらなくてもいいね。
いつか気が向いたらまたやろうかな。
他の曲もまあいいかんじで。
なんせ気持ちよく演奏できた。
イヤモニの使い方も慣れてきたんだろうね。
片付けも時間がかかる。
ちょっと機材を工夫しないとな。
とやってたら妻は先に帰っていた。
このとき、2人ほど人違いをしたのは内緒(ライブ後のテンションだったから大丈夫だったけど、普段だったら恥ずかしくて溶け死ぬところだった)。
マシンガンマッシュルームの演奏するアースシェイカーを遠くに聴きながら一時帰宅。
その後、妻とともに再びGPへ。
PARA-GRACEが演奏中だった。
ものすごくヘヴィなのに音の分離がとても良かった。
Gtが低音を全部Baに譲っているのか、PAの腕なのか、Baの機材が合ってるのか。
もしくはそれら全部か。
anomiaとしてソロでやるようになってから、あまりこういうバンドと一緒になることがなかったから嬉しさも倍増なんだよね。
そしてカウントダウン。
店長の石塚さんとブッキングの青野さんのトークからの掛け声で。
その後、HER NAME IN KAMIMURA
My Hair is Badのコピーバンドらしい(オリジナルを知らないもので)。
きっと今夜はコピー、ってことなんだろうな。
メンバー全員達者だったし。
吉田雅志

カウントダウンで一緒になったのは初めてじゃないだろうか。
最後に(最初か)一緒にやれたのは嬉しいね。
一番多く対バンしている人なんだが、2016年は会う機会が少なかったと思う。
来年もあまり期待はできないからな。
でも吉田雅志はどんどん進んでいくんだろう。
「弾き語り」という先入観を除いて観てみたら良いと思う。
ここで抜け出し初詣へ。
妻を送り届け、再びGPへ。
到着するとTHEしきわらし(言葉 翔×めっしー×ぽち)がサウンドチェックを始めるとこだった。
THEしきわらし名義のものは何度か観たことがあるけど、年末のやつは初めて観たかもしれない。
素晴らしいね。

ギターの音も良いかんじ。
歌と1対1だと物足りない気がするけど、ジャンべが二つも加わると丁度良いと思う。
(ところでめっしーさんも、ぽちさんも、やさしさがステージの上からでも伝わってくる)
綺麗な音のギターなんだな、と思った。
しかし、相当呑んでるはずなのに歌もギターも大丈夫だね。
MCではライブハウスや音楽全般、新潟などへの愛情を語ってた。
そうだね、盛り上がっていくといいよね。
面白い若者も多いわけだし。
俺に何ができるか、全くプランは無いのだけど。
いい具合に利用してもらえば、と思うよ。
アンコールも1曲あり、その後軽く挨拶だけして帰宅。
出たり入ったり変則的な日だったけど面白かった。
カテゴリ : ライブ