goldenpigs 11月30日
久しぶりにライブ観賞。
言葉翔に誘われてて。
出演者を見てみれば彼のリスペクトが伺えるメンツ。
しかし19時からの仕事が入ったので「行けません」というメールを送った。
そんな仕事は早めに始まり、そのまま早く終わった、まあちょっとした会議的なものだったから。
じゃあ行こうか、ライブ。
goldenpigs presents
「メトロポリタンミュージアム vol.4」
Pandemia Rabbit(東京) / MUSHA×KUSHA(東京)
ザ・マリコズ / 言葉 翔
【GUEST】三上 寛
【OPENING ACT】Tears Of Cameleone
「やっぱり行きます」とメールを送って出発。
会場に着くとPandemia Rabbit(東京)が演奏中。
GtVo,Ba,Dr,のスリーピース、レフティのベースは新潟出身なんだとか。
最後の2曲だけ聞けた。
次が言葉翔。
かなり気合の入ったステージに見えた。
対バンの方々を相当意識してるんだろうな。
初めて聴く曲もあってとても良かった。
ただ、途中咳こむ場面があって、最初は演出かと思ったけどマジみたいでね。
健康でいつまでも続けてほしいものです、って俺より随分若いけどね。
MUSHA×KUSHA(東京)
9月4日のCLUB RIVERST以来2度目。
お客さんが急に増えた、人気だな。
三上寛さんも物販の席に座ってステージを見てる。
綺麗な女性が多いからケミカルロマンスの関係の人が多いのかな。
(この部分、ケミカル⇄リアクションとケミカルロマンスを書き間違えています、正しくはケミカル⇄リアクション。次回のブログで説明と謝罪をしています)
相変わらず演奏も演出もバッチリだ。
MCの最後の言葉に被せるタイミングとか、初速の勢いとかね、すごいね。
今回は少し余裕があったから落ち着いて聴けた。
メンバーみなさん達者で。
最後は三上寛。
三上寛さんも今回で2度目。
きっとMUSHA×KUSHAと三上寛を同じ日のステージに組み、そこに自分も参加することで言葉翔の願いの一つは叶ったのだと思う。
今回は前回よりMCが多いようにかんじた。
実は俺は三上寛さんの良さがわかってない。
しかし俺が好きな言葉翔や伊集院光がファンを公言している、いつか俺にも魅力がわかるときがくるだろうか。
俺はまだまだ修行不足。
実はとても疲れていたので最後までは見なかった。
多分、もう終わる頃だったとは思うんだが。
キャベツ泥棒~、の一節は聴けたのだけど。
途中から入場したのでTears Of Cameleoneとザ・マリコズは見れなかった、残念。
2組とも友達になりたいな、と思ってるんだけどライブを見れずとは。
Tears Of Cameleoneは両国サンライズへの紹介だったのかも、と想像したり。
ザ・マリコズは見れないことが続いている。
ライブハウスに着くともう出番が終わってることが何度か続いてて、もしかしたら印象悪いかもな、いや認識されてないか・・・、頑張ろう。
今回はきっと言葉翔にとって大切なイベントだったんだと思う。
MUSHA×KUSHAと三上寛の話は打ち上げで何度も聞かされた。
何度か同じ話も聞かされた(笑)。
そういえば転換時の曲はCOOK ROACHだった、これもきっと言葉翔が決めたに違いない。
きっと今回の打ち上げは盛り上がってるだろうな。
そんないろいろを想像するとちょっと幸せな気持ちになる。
言葉翔に誘われてて。
出演者を見てみれば彼のリスペクトが伺えるメンツ。
しかし19時からの仕事が入ったので「行けません」というメールを送った。
そんな仕事は早めに始まり、そのまま早く終わった、まあちょっとした会議的なものだったから。
じゃあ行こうか、ライブ。
goldenpigs presents
「メトロポリタンミュージアム vol.4」
Pandemia Rabbit(東京) / MUSHA×KUSHA(東京)
ザ・マリコズ / 言葉 翔
【GUEST】三上 寛
【OPENING ACT】Tears Of Cameleone
「やっぱり行きます」とメールを送って出発。
会場に着くとPandemia Rabbit(東京)が演奏中。
GtVo,Ba,Dr,のスリーピース、レフティのベースは新潟出身なんだとか。
最後の2曲だけ聞けた。
次が言葉翔。
かなり気合の入ったステージに見えた。
対バンの方々を相当意識してるんだろうな。
初めて聴く曲もあってとても良かった。
ただ、途中咳こむ場面があって、最初は演出かと思ったけどマジみたいでね。
健康でいつまでも続けてほしいものです、って俺より随分若いけどね。
MUSHA×KUSHA(東京)
9月4日のCLUB RIVERST以来2度目。
お客さんが急に増えた、人気だな。
三上寛さんも物販の席に座ってステージを見てる。
綺麗な女性が多いからケミカルロマンスの関係の人が多いのかな。
(この部分、ケミカル⇄リアクションとケミカルロマンスを書き間違えています、正しくはケミカル⇄リアクション。次回のブログで説明と謝罪をしています)
相変わらず演奏も演出もバッチリだ。
MCの最後の言葉に被せるタイミングとか、初速の勢いとかね、すごいね。
今回は少し余裕があったから落ち着いて聴けた。
メンバーみなさん達者で。
最後は三上寛。
三上寛さんも今回で2度目。
きっとMUSHA×KUSHAと三上寛を同じ日のステージに組み、そこに自分も参加することで言葉翔の願いの一つは叶ったのだと思う。
今回は前回よりMCが多いようにかんじた。
実は俺は三上寛さんの良さがわかってない。
しかし俺が好きな言葉翔や伊集院光がファンを公言している、いつか俺にも魅力がわかるときがくるだろうか。
俺はまだまだ修行不足。
実はとても疲れていたので最後までは見なかった。
多分、もう終わる頃だったとは思うんだが。
キャベツ泥棒~、の一節は聴けたのだけど。
途中から入場したのでTears Of Cameleoneとザ・マリコズは見れなかった、残念。
2組とも友達になりたいな、と思ってるんだけどライブを見れずとは。
Tears Of Cameleoneは両国サンライズへの紹介だったのかも、と想像したり。
ザ・マリコズは見れないことが続いている。
ライブハウスに着くともう出番が終わってることが何度か続いてて、もしかしたら印象悪いかもな、いや認識されてないか・・・、頑張ろう。
今回はきっと言葉翔にとって大切なイベントだったんだと思う。
MUSHA×KUSHAと三上寛の話は打ち上げで何度も聞かされた。
何度か同じ話も聞かされた(笑)。
そういえば転換時の曲はCOOK ROACHだった、これもきっと言葉翔が決めたに違いない。
きっと今回の打ち上げは盛り上がってるだろうな。
そんないろいろを想像するとちょっと幸せな気持ちになる。
カテゴリ : 音楽