30日は
ライブ終わりました。
9/30 WED
GOLDEN PIGS 5th ANNIVERSARY LAST DAY
「Acoustic Bar Community」
ACOSTIC LIVE : 川村ケイタ(千葉) / THEしきわらし(ぽち×言葉 翔)
BASS LIVE : anomia
BGM SELECTOR : りんご
自撮講座 : 森山
ということで。
苦手としている平日ライブ、そして以前弾くことができず曲を飛ばしたステージ。
仕事は忙しくなく、余裕をもって会場入り。
丁度顔合わせの時間だった、すごいタイミングだね。
今回はゆるーくということを聞いていたけど、本当に飲み会のような雰囲気だった。
最初は「THEしきわらし」言葉翔ともう一人、というのがTHEしきわらしと言うらしい。
今回はぽちさんというジャンべ(かな?)の方との組み合わせ。
いつもと違うレギュラーチューニングのギターで2曲だけ。
2曲目は以前からリクエストしてた「純真の目」だった。
嬉しいね、録画もできたし。
本当はレコーディングしてほしいんだけどね。
次はanomia
リハはなかったのでサウンドチェックだけ。
まあ、いいんじゃない、ってとこで簡単に済ませた。
そして本番。
もわっとした音が物凄い、もう何がなんだか。
ベースの電池が切れたんだろうか、シールドの接触不良か、と曲の合間にいろいろ確認したけど問題なし。
これは厳しいな、みんなはどう聞こえてるんだろう。
こちらはすっかり邪悪な低音が、お、良い表現だ、まさに邪悪な低音に支配された世界。
2曲目、さらに酷い。
8小節、何度か連続でノーヒントで弾かなきゃいけない、そりゃミスるよ。
全然ダメだ、こんな酷い演奏は初めてじゃないだろうか。
3曲目に行く前に一回止めて「みなさん大丈夫ですか?音は?」と聞いたら大丈夫とのこと。
ベース単体での音も悪くはなかった。
じゃあ俺だけか、俺だけが何とか弾けば聴いている人は問題ないんだろう。
その後の2曲はどうにかこなした、久しぶりに必死。
きっと外音を聴いてしまっていたんだろうな、ステージの奥へ移動したらちょっとマシになったし。
サウンドチェックのときは会場の音はフルでやってなかったんだろうな、甘かったな。
そんな酷い状態で完奏。
あー、なんてこったい。
でも結構褒められた。
きっと良かったところだけを語ってくれたんだろうな、優しい人ばかりだ。
次に森山さんの自撮講座。
意味不明だったんだけど、いざ始まるととても盛り上がった。
自撮りのテクニックから使えるアプリまで。
Twitterを探すと清水さんが実践した自撮りの画像があります、俺も小さく映っててちょっと面白い(笑)。
最期は川村ケイタ(千葉)さん
エレキでの弾き語り。
途中、村井さんがラップで参加したり、THEしきわらしの二人がジャンべで参加したりと、とても楽しいステージでした。
個人的には村井さんに会ってライブを見てもらえたことが嬉しかったかな。
なぜか彼に興味があってね、なかなか向き合って話してくれないんだけど。
でもanomiaは気に入ってくれたみたいでよかった。
それともう一回書くけど、純真の目をやってくれたことは嬉しかった。
覚えててくれたんだな、リクエスト。
音の好みとしては、もう少しデッドな環境で聴きたいかな、でも嬉しいね。
良い夜だったな。
呑みながら居れたらもっとよかったけど。

9/30 WED
GOLDEN PIGS 5th ANNIVERSARY LAST DAY
「Acoustic Bar Community」
ACOSTIC LIVE : 川村ケイタ(千葉) / THEしきわらし(ぽち×言葉 翔)
BASS LIVE : anomia
BGM SELECTOR : りんご
自撮講座 : 森山
ということで。
苦手としている平日ライブ、そして以前弾くことができず曲を飛ばしたステージ。
仕事は忙しくなく、余裕をもって会場入り。
丁度顔合わせの時間だった、すごいタイミングだね。
今回はゆるーくということを聞いていたけど、本当に飲み会のような雰囲気だった。
最初は「THEしきわらし」言葉翔ともう一人、というのがTHEしきわらしと言うらしい。
今回はぽちさんというジャンべ(かな?)の方との組み合わせ。
いつもと違うレギュラーチューニングのギターで2曲だけ。
2曲目は以前からリクエストしてた「純真の目」だった。
嬉しいね、録画もできたし。
本当はレコーディングしてほしいんだけどね。
次はanomia
リハはなかったのでサウンドチェックだけ。
まあ、いいんじゃない、ってとこで簡単に済ませた。
そして本番。
もわっとした音が物凄い、もう何がなんだか。
ベースの電池が切れたんだろうか、シールドの接触不良か、と曲の合間にいろいろ確認したけど問題なし。
これは厳しいな、みんなはどう聞こえてるんだろう。
こちらはすっかり邪悪な低音が、お、良い表現だ、まさに邪悪な低音に支配された世界。
2曲目、さらに酷い。
8小節、何度か連続でノーヒントで弾かなきゃいけない、そりゃミスるよ。
全然ダメだ、こんな酷い演奏は初めてじゃないだろうか。
3曲目に行く前に一回止めて「みなさん大丈夫ですか?音は?」と聞いたら大丈夫とのこと。
ベース単体での音も悪くはなかった。
じゃあ俺だけか、俺だけが何とか弾けば聴いている人は問題ないんだろう。
その後の2曲はどうにかこなした、久しぶりに必死。
きっと外音を聴いてしまっていたんだろうな、ステージの奥へ移動したらちょっとマシになったし。
サウンドチェックのときは会場の音はフルでやってなかったんだろうな、甘かったな。
そんな酷い状態で完奏。
あー、なんてこったい。
でも結構褒められた。
きっと良かったところだけを語ってくれたんだろうな、優しい人ばかりだ。
次に森山さんの自撮講座。
意味不明だったんだけど、いざ始まるととても盛り上がった。
自撮りのテクニックから使えるアプリまで。
Twitterを探すと清水さんが実践した自撮りの画像があります、俺も小さく映っててちょっと面白い(笑)。
最期は川村ケイタ(千葉)さん
エレキでの弾き語り。
途中、村井さんがラップで参加したり、THEしきわらしの二人がジャンべで参加したりと、とても楽しいステージでした。
個人的には村井さんに会ってライブを見てもらえたことが嬉しかったかな。
なぜか彼に興味があってね、なかなか向き合って話してくれないんだけど。
でもanomiaは気に入ってくれたみたいでよかった。
それともう一回書くけど、純真の目をやってくれたことは嬉しかった。
覚えててくれたんだな、リクエスト。
音の好みとしては、もう少しデッドな環境で聴きたいかな、でも嬉しいね。
良い夜だったな。
呑みながら居れたらもっとよかったけど。

カテゴリ : ライブ