NDS presents. Niigata Drummer's Festival 2015
今日はライブを見に行った。
NDS presents. Niigata Drummer's Festival 2015
trusa(螺旋 / Independent) / 伊藤哲(オルタ!etc) / たむけん(INPOP) / かけっち(EmpTeaCup / Up dripper) / ガクハリ(三条プロレス) / 大輝(GILL VAN BREAK) / よーすけ(壱PIECE) / 新保アキラ(Turkish Van / NDS) / 新保展之(Zeal) / ヒラノショウヤ Bass (壱PIECE) / 山田紗瑛 Bass / 佐々木一仁 keyboard (Banana Pheromones) / 司会:熊田会長(悶絶リサイタル) / PSガール:アゲハ嬢(悶絶リサイタル) / PSガール:瞳氏(絶倫少女達)
OPEN / START 17:00 / 17:30
ADV. / DOOR ¥1,700 / ¥2,200(税込・ドリンクチャージ別¥300)
ということで。
ドラマーばかりが出演するイベントらしい。
やはり目当ては新保親子。
そして壱PIECEのBa、悶絶リサイタルの方々、というところか。
RIVERSTって久しぶりだな、本当に・・・、久しぶりだな(笑)。
入るとちょうどスタッフの加藤さんが居て話しかけてくれた。
久しぶりですね、とかなんとか。
ステージの上にはど真ん中、一番前にドラムセットが組んである。
そして客席の後ろに向かい合って2人で叩くようにセッティングされたドラムセットが。
ステージでのパフォーマンスが終わって転換中に後ろのドラムセットを飛び入りで叩くことができるんだそうな。
でも転換中は悶絶リサイタルの方などがずっと話しててくれるので、それだけで成立してるんだけどね。
きちんとしたイベントだな。
たくさん出演者がいたので割愛。
曲を流して、それに合わせてドラムを叩くというスタイルの方が多かった。
うーん、まあ一度のイベントのためにトラックを制作するってのもダルいか。
いや、楽しいですよ十分、普段ドラムだけを見るってことはないから。
そのうち壱PIECEの方の出番。
DrソロからBaが加わり、最後ゲストとして弾き語りの男性が加わるという構成。
ここで初めて知ったんだけど、壱PIECEのBaって代わってたんだね。
以前の年配の方はブラックミュージックをルーツに持ってそうなグルーヴィーなベーシストだった。
とても上手で、思わず楽屋へCDRを届けに行ったんだよな(2012.12.31のことだった)。
今のBaもとても達者、ワーウィックのコルベットだろうか、スラップをしつつ新しいデバイスも使いこなす。
Baが居たら俺はやっぱりBaしか見なくなるんだけど(笑)。
そしていよいよ新保親子の出番。
ステージ上には向かい合うようにドラムセットが2台。
頬に「子」「父」と書いた2人が入場して演奏開始。
イケイケの息子に対して「少し落ち着けよ」という感じの父親、うーん、微笑ましい。
一段落したところで2人でMC、後半は仕掛けがあります、とのこと。
後半の演奏が始まって少しするとスタッフがドラムセットを解体し始めた。
双方からシンバルやタムを一つずつ片付けていく。
残されたセットだけで演奏を続けていく2人。
最終的にはバスドラとスネアだけになった。
そのままバシッと決めて終了。
かっこいいー。
会場には以前一緒にバンドを組んでいたニイダさんが居た。
彼女もカッコいいですね、と言っていた。
そうだね、十分魅せる内容だった。
すっかり体力の限界を迎えていた俺はここで帰宅。
多分、あと2組くらいだと思うんだけど、すいません、老人なんです(笑)。
NDSという団体ってどういうものなんだろうね。
ベースのそういうのって無いのかな。
なかなか完成されたイベントだと思ったし、何より出演者のドラマーがみんな魅力的だった。
NDS presents. Niigata Drummer's Festival 2015
trusa(螺旋 / Independent) / 伊藤哲(オルタ!etc) / たむけん(INPOP) / かけっち(EmpTeaCup / Up dripper) / ガクハリ(三条プロレス) / 大輝(GILL VAN BREAK) / よーすけ(壱PIECE) / 新保アキラ(Turkish Van / NDS) / 新保展之(Zeal) / ヒラノショウヤ Bass (壱PIECE) / 山田紗瑛 Bass / 佐々木一仁 keyboard (Banana Pheromones) / 司会:熊田会長(悶絶リサイタル) / PSガール:アゲハ嬢(悶絶リサイタル) / PSガール:瞳氏(絶倫少女達)
OPEN / START 17:00 / 17:30
ADV. / DOOR ¥1,700 / ¥2,200(税込・ドリンクチャージ別¥300)
ということで。
ドラマーばかりが出演するイベントらしい。
やはり目当ては新保親子。
そして壱PIECEのBa、悶絶リサイタルの方々、というところか。
RIVERSTって久しぶりだな、本当に・・・、久しぶりだな(笑)。
入るとちょうどスタッフの加藤さんが居て話しかけてくれた。
久しぶりですね、とかなんとか。
ステージの上にはど真ん中、一番前にドラムセットが組んである。
そして客席の後ろに向かい合って2人で叩くようにセッティングされたドラムセットが。
ステージでのパフォーマンスが終わって転換中に後ろのドラムセットを飛び入りで叩くことができるんだそうな。
でも転換中は悶絶リサイタルの方などがずっと話しててくれるので、それだけで成立してるんだけどね。
きちんとしたイベントだな。
たくさん出演者がいたので割愛。
曲を流して、それに合わせてドラムを叩くというスタイルの方が多かった。
うーん、まあ一度のイベントのためにトラックを制作するってのもダルいか。
いや、楽しいですよ十分、普段ドラムだけを見るってことはないから。
そのうち壱PIECEの方の出番。
DrソロからBaが加わり、最後ゲストとして弾き語りの男性が加わるという構成。
ここで初めて知ったんだけど、壱PIECEのBaって代わってたんだね。
以前の年配の方はブラックミュージックをルーツに持ってそうなグルーヴィーなベーシストだった。
とても上手で、思わず楽屋へCDRを届けに行ったんだよな(2012.12.31のことだった)。
今のBaもとても達者、ワーウィックのコルベットだろうか、スラップをしつつ新しいデバイスも使いこなす。
Baが居たら俺はやっぱりBaしか見なくなるんだけど(笑)。
そしていよいよ新保親子の出番。
ステージ上には向かい合うようにドラムセットが2台。
頬に「子」「父」と書いた2人が入場して演奏開始。
イケイケの息子に対して「少し落ち着けよ」という感じの父親、うーん、微笑ましい。
一段落したところで2人でMC、後半は仕掛けがあります、とのこと。
後半の演奏が始まって少しするとスタッフがドラムセットを解体し始めた。
双方からシンバルやタムを一つずつ片付けていく。
残されたセットだけで演奏を続けていく2人。
最終的にはバスドラとスネアだけになった。
そのままバシッと決めて終了。
かっこいいー。
会場には以前一緒にバンドを組んでいたニイダさんが居た。
彼女もカッコいいですね、と言っていた。
そうだね、十分魅せる内容だった。
すっかり体力の限界を迎えていた俺はここで帰宅。
多分、あと2組くらいだと思うんだけど、すいません、老人なんです(笑)。
NDSという団体ってどういうものなんだろうね。
ベースのそういうのって無いのかな。
なかなか完成されたイベントだと思ったし、何より出演者のドラマーがみんな魅力的だった。
カテゴリ : 音楽