25日は
ライブ無事終わりました。
25日は仕事があった。
ライブ当日は休みたいものだよなあ。
今回は三条ロケットピンク。
~熊に怯えてすごす夜~
ピッコリ大魔王「熊に怯えてすごす夜。」リリースパーティー
ということで。
開場の時間は17:30と聞いてるけど、入り時間はとくに指定されているわけではない。
んー、17:00くらいに行けばいいかな。
大体時間通りに到着。
そして駐車場に困る。
どうにかならないものか、1日5000円くらいまでなら払うのに。
開場前に顔合わせ。
この段階からピッコリさんが仕切っている。
SS20とHIROSHI ASAKUSAは遅れてくるとのこと、みんな働いているんだな。
顔合わせが終わるとピッコリさんはドリンクカウンターに立った。
とても彼らしいんだけど、もっとゆっくりどっしりしていればいいのに。
開演までの時間、楽屋でウォーミングアップをしていた。
同じようにAltraFeebleNeuroseのリッチーこと小林君がギターを弾いていた。
それから何となくメタルの話に。
ブルータルトゥルースについてが多かったかな。
そこにHIROSHI ASAKUSAさんが登場。
初対面なんだけど、彼の出身地、高知の話などしてくれた。
そんなかんじでいよいよ開演。
1番手はなんとピッコリさん本人。
とはいえ挨拶のように2曲だけやって終わり。
あとはトリでステージに立つんだとか、なるほど面白い構成だね。
2番目はanomia。
持ち時間は20分、多分見る方もやる方もこれくらいが丁度良いんじゃないかな。
前回は上から聞こえた音も今回は問題なし。
一部リズムが甘い箇所があったけど、まあ悪くなかったかな。
3番目はザ・マリコズ。
8月に同じくロケットピンクで対バンしている。
3ピースのロックバンド。
ギターボーカルが激しくパフォーマンスをしても、鉄壁のリズム隊が曲の崩壊を防ぐという。
メンバー同士の信頼関係が垣間見えるステージだった。
4番目はHIROSHI ASAKUSA。
トラックを作ってきて、それをバックに歌うスタイル。
すごい盛り上がりで、客席全体が踊り狂ってた。
曲のかんじはどことなくゲイカルチャーを彷彿とさせる雰囲気。
後で聞いたら一番好きなのは岡村靖幸なんだそうな、納得。
そういえば岡村靖幸と同じ高校行ってたんだよ、って言えばよかったな。
5番目はSS20。
以前リバーストで対バンしたことがあった。
出番ギリギリで到着してそのまま本番、しかし安定感のある演奏で。
メタリックで変拍子がたくさん出てくる楽曲。
以前の印象のまま、洗練されているかんじ。
少し話しかけてみたけど、忙しそうだったな。
6番目はAltraFeebleNeurose。
ザ・マリコズと同じくロケットピンクで対バンしている。
ボーカルはロックンロール、ギターはメタル。
でもその2つがブレンドされると面白い味わいの曲になる。
不思議なバンドだね。
MCのセンスも嫌いじゃないし。
最後、本当はピッコリさんが歌う予定だったんじゃないかな。
でも音が出せる残り時間が5分ほどということでピッコリさんが安室奈美恵のなんかを歌いだした。
機材を片付けていたAltraFeebleNeuroseのDrとBaが何となく合わせて。
で、そのうちピッコリさんがみんなをステージに上げ始めて。
でも彼自身は客席に居るという(笑)。
まさにカオス。
これ、撮影してたらよかったのに。
というかこの日は全て撮影すればよかったね。
同じメンバーで同じ進行でもう一度やったとしても、同じ結果になるかどうか。
なんかこの日はマジックがあったと思う。
全てが終わってからピッコリさんは全員の見送りに。
本当に働きすぎだ、気を遣いすぎというか。
でもそれが彼の良さなんだろうな。
これだけのメンバーが集まったのも彼の人望だろうし。
とても良いイベントだったと思う。
みんな、イベントを盛り上げようと前向きな姿勢なんだよね。
そういえば新潟からは俺だけだったかも。
だからといって三条の人ばかりではなく、長岡だったり柏崎だったりで。
素晴らしい一日に参加できて、幸せなことですな。

ピッコリさん手書きのメニューと行程表。
俺の持ち時間が間違っているんだけどね(笑)、この後修正。

そしてイベントのクライマックス。
良いイベントでしたね、ピッコリさん。
25日は仕事があった。
ライブ当日は休みたいものだよなあ。
今回は三条ロケットピンク。
~熊に怯えてすごす夜~
ピッコリ大魔王「熊に怯えてすごす夜。」リリースパーティー
ということで。
開場の時間は17:30と聞いてるけど、入り時間はとくに指定されているわけではない。
んー、17:00くらいに行けばいいかな。
大体時間通りに到着。
そして駐車場に困る。
どうにかならないものか、1日5000円くらいまでなら払うのに。
開場前に顔合わせ。
この段階からピッコリさんが仕切っている。
SS20とHIROSHI ASAKUSAは遅れてくるとのこと、みんな働いているんだな。
顔合わせが終わるとピッコリさんはドリンクカウンターに立った。
とても彼らしいんだけど、もっとゆっくりどっしりしていればいいのに。
開演までの時間、楽屋でウォーミングアップをしていた。
同じようにAltraFeebleNeuroseのリッチーこと小林君がギターを弾いていた。
それから何となくメタルの話に。
ブルータルトゥルースについてが多かったかな。
そこにHIROSHI ASAKUSAさんが登場。
初対面なんだけど、彼の出身地、高知の話などしてくれた。
そんなかんじでいよいよ開演。
1番手はなんとピッコリさん本人。
とはいえ挨拶のように2曲だけやって終わり。
あとはトリでステージに立つんだとか、なるほど面白い構成だね。
2番目はanomia。
持ち時間は20分、多分見る方もやる方もこれくらいが丁度良いんじゃないかな。
前回は上から聞こえた音も今回は問題なし。
一部リズムが甘い箇所があったけど、まあ悪くなかったかな。
3番目はザ・マリコズ。
8月に同じくロケットピンクで対バンしている。
3ピースのロックバンド。
ギターボーカルが激しくパフォーマンスをしても、鉄壁のリズム隊が曲の崩壊を防ぐという。
メンバー同士の信頼関係が垣間見えるステージだった。
4番目はHIROSHI ASAKUSA。
トラックを作ってきて、それをバックに歌うスタイル。
すごい盛り上がりで、客席全体が踊り狂ってた。
曲のかんじはどことなくゲイカルチャーを彷彿とさせる雰囲気。
後で聞いたら一番好きなのは岡村靖幸なんだそうな、納得。
そういえば岡村靖幸と同じ高校行ってたんだよ、って言えばよかったな。
5番目はSS20。
以前リバーストで対バンしたことがあった。
出番ギリギリで到着してそのまま本番、しかし安定感のある演奏で。
メタリックで変拍子がたくさん出てくる楽曲。
以前の印象のまま、洗練されているかんじ。
少し話しかけてみたけど、忙しそうだったな。
6番目はAltraFeebleNeurose。
ザ・マリコズと同じくロケットピンクで対バンしている。
ボーカルはロックンロール、ギターはメタル。
でもその2つがブレンドされると面白い味わいの曲になる。
不思議なバンドだね。
MCのセンスも嫌いじゃないし。
最後、本当はピッコリさんが歌う予定だったんじゃないかな。
でも音が出せる残り時間が5分ほどということでピッコリさんが安室奈美恵のなんかを歌いだした。
機材を片付けていたAltraFeebleNeuroseのDrとBaが何となく合わせて。
で、そのうちピッコリさんがみんなをステージに上げ始めて。
でも彼自身は客席に居るという(笑)。
まさにカオス。
これ、撮影してたらよかったのに。
というかこの日は全て撮影すればよかったね。
同じメンバーで同じ進行でもう一度やったとしても、同じ結果になるかどうか。
なんかこの日はマジックがあったと思う。
全てが終わってからピッコリさんは全員の見送りに。
本当に働きすぎだ、気を遣いすぎというか。
でもそれが彼の良さなんだろうな。
これだけのメンバーが集まったのも彼の人望だろうし。
とても良いイベントだったと思う。
みんな、イベントを盛り上げようと前向きな姿勢なんだよね。
そういえば新潟からは俺だけだったかも。
だからといって三条の人ばかりではなく、長岡だったり柏崎だったりで。
素晴らしい一日に参加できて、幸せなことですな。

ピッコリさん手書きのメニューと行程表。
俺の持ち時間が間違っているんだけどね(笑)、この後修正。

そしてイベントのクライマックス。
良いイベントでしたね、ピッコリさん。
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