行楽の秋 その2
次はホテルのある福島駅前へ。
早めにチェックインするなんて珍しいんだけどね、近いってのは良いことだ。
近場を散策しつつ夕食へ。
知らなかったんだけど福島では餃子が盛り上がっている、のか?
円形に盛りつけられたやつらしい。
でもさ、円形になるには20個くらい必要で、そんなに二人で食べれるか。
とはいえせっかく来たんだから餃子食べようか、と少し寂しい裏路地を行きやっと見つけた。
看板も消えシャッターも降りてる。
たしか餃子がなくなり次第閉店ということだから来るのが遅かったんだね、なんて。
張り紙があったので見てみると「本日臨時休業」とのこと。
まさか土曜に休むとは。
次の候補は賑やかな通りを横切り、反対側のはずれ。
若干だりーなーと思いながらも到着。
見た目は町の小さい中華屋さん。
中に入ると他に客が誰もいない、これはしくじったか?
うーん、まあ餃子を食べてみよう、幸い20個と9個とあるから9個を注文しようか。
それとビール、これだけで出るのもなんだからカシューナッツの揚げたやつも。
なんか要る?レバニラ食べる?じゃあこれも。
行きたい店も食べたい物もいくつかあったので、ここでは少し食べて次へ行きたかったんだよね。
ビールで乾杯!、でカシューナッツがきた、こんなにたくさん、安いな、しかも美味しい。
次にレバニラ炒めがきた、これが衝撃の美味さでね、見た目はニラが多くかんじるけど、実際は癖がなくどんどん食べれる。
レバーも硬くなく柔らかすぎず、絶妙な味付け、俺に知識がないからなんのソースとか言えないけど、今までで一番美味しいレバニラ。
そして餃子、ニンニクを使ってなく、野菜多めの美味しい餃子でした。
いや、なんせレバニラが素晴らしすぎて、餃子ももちろん美味しいんだけど、かすむんだよね(笑)。
そのうち他のお客も入ってきたり。
でもさ、この店超美味いと思うよ、行列とかできてもよさそうなもんだ。
で、出たんだけど「とても美味しかった」と伝えることができなかった、それが心残り。
何か精算の時の目線のタイミングとかさ、あるよね。
というわけで、「中華 朴伝」オススメです。
次は居酒屋。
人気店らしくカウンターに通された。
ここでは魚と馬刺しと地酒を目指して。
馬刺しは筋や脂身が無い赤身、これこれ、俺の思い描く馬刺しはこれだよ。
きっとそこそこのやつだと思うけど十分美味しくいただけた。
魚は正直、うーん。
まあこれが福島の本気ではないだろうから、今はいろいろゴタゴタしているしね。
酒は3つ選んで2つ当たり、かな。
辛口のあっさりしたものが良かった。
ここで飲んでいてもさっきの中華屋さんの話し。
〆に何か食べに行こうか、とかなんとか。
結局胃袋の容量の問題で断念したんだけど、歳ですな、全然食べれない。
というかんじで1日目は終わり。
早めにチェックインするなんて珍しいんだけどね、近いってのは良いことだ。
近場を散策しつつ夕食へ。
知らなかったんだけど福島では餃子が盛り上がっている、のか?
円形に盛りつけられたやつらしい。
でもさ、円形になるには20個くらい必要で、そんなに二人で食べれるか。
とはいえせっかく来たんだから餃子食べようか、と少し寂しい裏路地を行きやっと見つけた。
看板も消えシャッターも降りてる。
たしか餃子がなくなり次第閉店ということだから来るのが遅かったんだね、なんて。
張り紙があったので見てみると「本日臨時休業」とのこと。
まさか土曜に休むとは。
次の候補は賑やかな通りを横切り、反対側のはずれ。
若干だりーなーと思いながらも到着。
見た目は町の小さい中華屋さん。
中に入ると他に客が誰もいない、これはしくじったか?
うーん、まあ餃子を食べてみよう、幸い20個と9個とあるから9個を注文しようか。
それとビール、これだけで出るのもなんだからカシューナッツの揚げたやつも。
なんか要る?レバニラ食べる?じゃあこれも。
行きたい店も食べたい物もいくつかあったので、ここでは少し食べて次へ行きたかったんだよね。
ビールで乾杯!、でカシューナッツがきた、こんなにたくさん、安いな、しかも美味しい。
次にレバニラ炒めがきた、これが衝撃の美味さでね、見た目はニラが多くかんじるけど、実際は癖がなくどんどん食べれる。
レバーも硬くなく柔らかすぎず、絶妙な味付け、俺に知識がないからなんのソースとか言えないけど、今までで一番美味しいレバニラ。
そして餃子、ニンニクを使ってなく、野菜多めの美味しい餃子でした。
いや、なんせレバニラが素晴らしすぎて、餃子ももちろん美味しいんだけど、かすむんだよね(笑)。
そのうち他のお客も入ってきたり。
でもさ、この店超美味いと思うよ、行列とかできてもよさそうなもんだ。
で、出たんだけど「とても美味しかった」と伝えることができなかった、それが心残り。
何か精算の時の目線のタイミングとかさ、あるよね。
というわけで、「中華 朴伝」オススメです。
次は居酒屋。
人気店らしくカウンターに通された。
ここでは魚と馬刺しと地酒を目指して。
馬刺しは筋や脂身が無い赤身、これこれ、俺の思い描く馬刺しはこれだよ。
きっとそこそこのやつだと思うけど十分美味しくいただけた。
魚は正直、うーん。
まあこれが福島の本気ではないだろうから、今はいろいろゴタゴタしているしね。
酒は3つ選んで2つ当たり、かな。
辛口のあっさりしたものが良かった。
ここで飲んでいてもさっきの中華屋さんの話し。
〆に何か食べに行こうか、とかなんとか。
結局胃袋の容量の問題で断念したんだけど、歳ですな、全然食べれない。
というかんじで1日目は終わり。
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