10月3日「Grow up! vol.1」
ライブ無事終わりました。
goldenpigs presents
「Grow up! vol.1」
久しぶりのライブだからか当日になってもしっかりした実感がないというか。
弾けるんだけどなんかな、忘れ物しそうだし。
なんともカッチリこない。
ずーっとふわふわしてたかな。
時間通りに楽屋入り。


誰も居なかったけど荷物が沢山。
さーて、どこに置いたら良いものやら。
非常階段の所が喫煙所になったから扉前には置けないんだな。
なんとか荷物を置き、リハに向けてセッティングをしていると「ジエアントルメとマロン」と「ココニイル」がやってきた。
ジエアントルメさんに「お久しぶりです、覚えてますか?」と声を掛けてもらった。
しかし全く覚えていない。
これは本当に良くないと思うんだよね、でもマジで人を覚えるのが苦手で。
イベント名とかも覚えてくれてて、それで自分のブログを確認したけど彼女については名前しか書いてない。
2019年はもう仕事が忙しくていろんなものが苦痛だったかもしれない。
そしてリハ。
リハはなんかすんなりできた。
イヤモニの様子をチェックして、なるべく外音も聴くようにしてみた。
照明も問題なく。
忘れ物も無かったし何も問題が起きない。
しかし実態のないような、なんだかな。
リハ後の楽屋は和気あいあい。
穏やかに会話が進む。
そんな中、ジエアントルメさんにいろいろ聞いて「ああ、そういえばそんな人がいたような」みたいなところまでは思い出した。
その雰囲気のまま顔合わせ、開場。
俺はここでウォーミングアップへ。
5Fのロビーでやろうかと思ったら店長の石塚さんがこっちでどうぞ、とスペースへ案内してくれた。

誰も居ない方が集中できるでしょうと、なんでそんなに配慮してくれるんだろう、ありがたいな。
こんな万全な状況というのも不思議だ、なんなら万全すぎる、みんな優しいし。
間もなく開演
Real sky

Vo、Gt、Ba、Dr、のロックバンド。
エアロスミスやBOØWYなどのコピーバンド。
女性Voの声が伸びやかで。
なにより全員楽しそうなのが良いと思った。
ココニイル

PAからオケを流してもらってのソロシンガー。
自由な発想で表現していてとても良いと思った。
MCでもステージに立ってみませんか、というようなメッセージがあった。
概ね彼の言いたいことには賛成だな。
みんなもっと自由で楽にやってみたらいい。
anomia
1月以来のライブになる。
なんか忘れているような、みたいな感覚のまま。
いつも撮る誰もいないステージ上の画像はしくじった。
フラッシュを切ってて真っ暗な画像だった、後でわかったことだけどね(確認しなかったという)。
今思えばここから崩壊が始まっていたのか、いやそんな大層なことではないか。
今まで通りストラップを掛けてベースを構える。
1本目のストラップ、2本目のストラップ、あれ?超ねじれてるじゃん。
どうしてこういうことになるかね、こういうことがあってからベースの置き方には気をつけていたのに。
結局時間をかけてストラップを付け直すというね、ダサい始まりだぜ。
イヤモニの調子はイマイチ、どうもスッキリする調整ができない。
まあ弾けるから良いんだけど。
3曲目の後半、一瞬ぼーっとした。
あ、なんだっけ?と頭は混乱していたが手が覚えててくれた。
危ない、あー危ない。
そんなこともありつつ最後の曲。
これはもう唯一毎回演奏してる曲だからね、と思ってたら冒頭で間違えた。
もう3つ以上の数が数えられないんじゃ?
脳が腐っとる(笑)。
どうしようかなー、最後の曲だしな、というわけでやり直し。
とぼけても良かったのかもしれない、が、うーん。
というような演奏でした。
俺以外が全て万全だっただけに悔いの残る演奏だった。
でも楽しいかった。
ジエアントルメとマロン

Vo,KeyとGtのユニット。
ヒップホップからポップスのかんじの音楽なんだと思う。
ジエアントルメさん一人で成立してたからどうなるかと思ったけど、マロンさんのGtが完璧にマッチしてたと思う。
凄くいいと思った、クオリティが高い。
ところで彼女は天才なのではないかと思うんだが、どうなんですかね。
never knows best

Gt,Vo、Ba、Dr、の3ピースロックバンド。
知らないバンドではないんだが、こんなに良いバンドだったっけと驚いた。
骨太な演奏にしっかりしたメロディーの歌。
なんでもDrが変わったんだとか、その影響かな。
メンバーそれぞれキャラクターあるし、なんか凄いぞ。
全ての演奏が終わった後も楽屋は和気あいあい。
なんかピースフルな日だね。
俺はジエアントルメとマロンのライブを見ていろいろ思い出した。
思い出しました、以前も言ったけど同じこと言いますね、音源は出してないんですか?出さないんですか?と。
すると、タイトルまで決めてあるけどまだ「これだ!」と確信していないから作らない、とのこと。
そうなのか、俺からしたら十分に思えてならないけど。
それからnever knows bestは少し音楽性に迷っているようなことを言ってたけど、今の路線を追求した方がよいと思う。
今のメンバーはそれぞれが曲に対するアプローチを考えているように思える、バンドに対して前向きに見える。
このまま磨きをかければ相当なものになりそうな気がするが。
それから彼らは現在レコーディング中らしいです、みなさんお楽しみに。
打ち上げは無し。
まあまだね、世の中の雰囲気というか。
いや、今日は平均年齢が高かったからかな、おそらく俺が最年長じゃなかったし。
とても良い夜でした。
goldenpigs presents
「Grow up! vol.1」
久しぶりのライブだからか当日になってもしっかりした実感がないというか。
弾けるんだけどなんかな、忘れ物しそうだし。
なんともカッチリこない。
ずーっとふわふわしてたかな。
時間通りに楽屋入り。


誰も居なかったけど荷物が沢山。
さーて、どこに置いたら良いものやら。
非常階段の所が喫煙所になったから扉前には置けないんだな。
なんとか荷物を置き、リハに向けてセッティングをしていると「ジエアントルメとマロン」と「ココニイル」がやってきた。
ジエアントルメさんに「お久しぶりです、覚えてますか?」と声を掛けてもらった。
しかし全く覚えていない。
これは本当に良くないと思うんだよね、でもマジで人を覚えるのが苦手で。
イベント名とかも覚えてくれてて、それで自分のブログを確認したけど彼女については名前しか書いてない。
2019年はもう仕事が忙しくていろんなものが苦痛だったかもしれない。
そしてリハ。
リハはなんかすんなりできた。
イヤモニの様子をチェックして、なるべく外音も聴くようにしてみた。
照明も問題なく。
忘れ物も無かったし何も問題が起きない。
しかし実態のないような、なんだかな。
リハ後の楽屋は和気あいあい。
穏やかに会話が進む。
そんな中、ジエアントルメさんにいろいろ聞いて「ああ、そういえばそんな人がいたような」みたいなところまでは思い出した。
その雰囲気のまま顔合わせ、開場。
俺はここでウォーミングアップへ。
5Fのロビーでやろうかと思ったら店長の石塚さんがこっちでどうぞ、とスペースへ案内してくれた。

誰も居ない方が集中できるでしょうと、なんでそんなに配慮してくれるんだろう、ありがたいな。
こんな万全な状況というのも不思議だ、なんなら万全すぎる、みんな優しいし。
間もなく開演
Real sky

Vo、Gt、Ba、Dr、のロックバンド。
エアロスミスやBOØWYなどのコピーバンド。
女性Voの声が伸びやかで。
なにより全員楽しそうなのが良いと思った。
ココニイル

PAからオケを流してもらってのソロシンガー。
自由な発想で表現していてとても良いと思った。
MCでもステージに立ってみませんか、というようなメッセージがあった。
概ね彼の言いたいことには賛成だな。
みんなもっと自由で楽にやってみたらいい。
anomia
1月以来のライブになる。
なんか忘れているような、みたいな感覚のまま。
いつも撮る誰もいないステージ上の画像はしくじった。
フラッシュを切ってて真っ暗な画像だった、後でわかったことだけどね(確認しなかったという)。
今思えばここから崩壊が始まっていたのか、いやそんな大層なことではないか。
今まで通りストラップを掛けてベースを構える。
1本目のストラップ、2本目のストラップ、あれ?超ねじれてるじゃん。
どうしてこういうことになるかね、こういうことがあってからベースの置き方には気をつけていたのに。
結局時間をかけてストラップを付け直すというね、ダサい始まりだぜ。
イヤモニの調子はイマイチ、どうもスッキリする調整ができない。
まあ弾けるから良いんだけど。
3曲目の後半、一瞬ぼーっとした。
あ、なんだっけ?と頭は混乱していたが手が覚えててくれた。
危ない、あー危ない。
そんなこともありつつ最後の曲。
これはもう唯一毎回演奏してる曲だからね、と思ってたら冒頭で間違えた。
もう3つ以上の数が数えられないんじゃ?
脳が腐っとる(笑)。
どうしようかなー、最後の曲だしな、というわけでやり直し。
とぼけても良かったのかもしれない、が、うーん。
というような演奏でした。
俺以外が全て万全だっただけに悔いの残る演奏だった。
でも楽しいかった。
ジエアントルメとマロン

Vo,KeyとGtのユニット。
ヒップホップからポップスのかんじの音楽なんだと思う。
ジエアントルメさん一人で成立してたからどうなるかと思ったけど、マロンさんのGtが完璧にマッチしてたと思う。
凄くいいと思った、クオリティが高い。
ところで彼女は天才なのではないかと思うんだが、どうなんですかね。
never knows best

Gt,Vo、Ba、Dr、の3ピースロックバンド。
知らないバンドではないんだが、こんなに良いバンドだったっけと驚いた。
骨太な演奏にしっかりしたメロディーの歌。
なんでもDrが変わったんだとか、その影響かな。
メンバーそれぞれキャラクターあるし、なんか凄いぞ。
全ての演奏が終わった後も楽屋は和気あいあい。
なんかピースフルな日だね。
俺はジエアントルメとマロンのライブを見ていろいろ思い出した。
思い出しました、以前も言ったけど同じこと言いますね、音源は出してないんですか?出さないんですか?と。
すると、タイトルまで決めてあるけどまだ「これだ!」と確信していないから作らない、とのこと。
そうなのか、俺からしたら十分に思えてならないけど。
それからnever knows bestは少し音楽性に迷っているようなことを言ってたけど、今の路線を追求した方がよいと思う。
今のメンバーはそれぞれが曲に対するアプローチを考えているように思える、バンドに対して前向きに見える。
このまま磨きをかければ相当なものになりそうな気がするが。
それから彼らは現在レコーディング中らしいです、みなさんお楽しみに。
打ち上げは無し。
まあまだね、世の中の雰囲気というか。
いや、今日は平均年齢が高かったからかな、おそらく俺が最年長じゃなかったし。
とても良い夜でした。
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