吉田雅志生誕イベント「生まれるべきではなかった」
ライブ無事終わりました。
と言ってももう15日も過ぎてる。
記憶が怪しい部分もあるかと思うけど、まあこんなもんすよ。
吉田雅志生誕イベント
「生まれるべきではなかった」
anomia / Tears Of Cameleone / 吉田雅志

OPEN 19:30 / START 20:00 チケット代 : お気持ち(1円~) +1DRINK(500円)
※チケット代は設置箱へ、DRINK代は受付へお支払い下さい。
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981
20日は水曜日。
とにかく仕事を入れないようにしていたが、珍しく仕事が急に入ることはなかった。
予約していたケーキを受け取り、ベースを練習し、ゆっくり荷造りして会場へ向かった。

サプライズを仕掛けるのは初めて。
サプライズに加担していくらか支払うことはあっても実行犯というのはね。
事務所へ行くまでに吉田君に会わないか少しドキドキした。
そして吉田君がリハを始めたのを確認してTears Of Cameleoneと店長の翔さんと軽く打ち合わせ。
吉田君の演奏が終わった瞬間に音楽を流してケーキ登場、と考えていたけど。
それは微妙な空気になる可能性があるから良くないとのこと。
なるほど、やったことないからわからないものだね。
その後、Tears Of Cameleoneのリハ中に機材をセッティングして構成表を書き。
自分のリハになり、まあ順調だったかな。
開場までの間、吉田君が何やら荷物を持ってきた。
これに入場料を入れえてもらおうと思って、と箱を3つ出してきた。
出演者3人それぞれをイメージして作った物で吉田君の彼女さんと娘さんが作ってくれたそうな。


へー、凄いねー、とか言いながらしばらく観賞した。
俺の動画とか無くてね、イメージを掴むのに苦労したそうな。
暫くして開場。
意外と沢山来てくれて嬉しかった。
本当は2、3人だと思ってたから。
出演者3人とも積極的に集客を頑張ることはないから(いやダメだと思ってますよ)。
普段から人気も無いし(笑)。
凄いなー、と立ってたら声を掛けられた。
「私、箱作ったんですよ」と。
あー、初めまして彼女さんですか、とそこで初対面だった。
社交的な人だなと思った。
そして開演。


(吉田雅志撮影)
一番手は久しぶりだな。
気分は晴れ晴れ。
気負いも緊張も程よく1曲目を終えた。
そしてポエトリーリーディング。
吉田君が35歳ということでね。
最初は35歳で亡くなった偉人で書き始めていたんだけど、誕生日に縁起悪いなと思い直し釈迦の悟りが35歳ということで。
時間が足りなかったな。
推敲する時間が全然無かった、入れたい要素もあと2つほどあったし。
宗教臭いと思われても嫌だし。
まあまあまあ。
その後はいつもの通り。
そして2度目のMC。
最近、MCで予定に無かったことを突然言い出すことが続いている。
なんか変なかんじだったかな。
まあいいさ、考えていることを正直に言ったのだし。
いや釈迦の後のMCだと意味が乗ってくるよな、うーん。
というかんじで終了。
ミスが無かったわけではないが、まあよかったんじゃないかな。
Tears Of Cameleone

何度か書いていると思うけど彼女の進化が止まらない。
数ヶ月経つと凄く変わってたりする。
最近はリズムがしっかりしたし、今回はギターのフレーズも変わってた。
本人にも言ったんだけど、今は今のバージョンということで音源作ってくれないだろうか。
もしくは誰か追っかけて盗撮(盗録?)しろ。
吉田雅志

トリは主催者である吉田雅志。
本当は誕生イベントを自分で主催させるってのは申し訳ないとも思ってるんだけど。
そして本当は1曲でもベースで参加したかった(喜んでくれるか迷惑か知らないが)。
観客はしっかり聴く体勢。
なんかとても良いフィナーレという雰囲気にかんじたな。
終演後、打ち合わせ通り出演者から一言ずつ、という流れに。
なのでステージに上がって、えー誰から?誰から言う?みたいなかんじに。
ここはまあ俺だろうな、いろんな意味で。
話始めてしばらくして暗転、スティービーワンダーのHappy Birthdayというベタな流れの中ケーキを持った店長翔さん登場。
(歳を取って思ったこと、ベタはやっとけ)
うまくいったのかな、どうかな、まあ良かったよね。
終了後もロビーはとても良い雰囲気。
なんかとても良い夜だな。
来てくれた方々、本当にありがとう。
そして吉田雅志君、35回目の誕生日おめでとう。
俺はまた呼んでもらえるように頑張ろう。

(この後、みず菜売り切れました)
と言ってももう15日も過ぎてる。
記憶が怪しい部分もあるかと思うけど、まあこんなもんすよ。
吉田雅志生誕イベント
「生まれるべきではなかった」
anomia / Tears Of Cameleone / 吉田雅志

OPEN 19:30 / START 20:00 チケット代 : お気持ち(1円~) +1DRINK(500円)
※チケット代は設置箱へ、DRINK代は受付へお支払い下さい。
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981
20日は水曜日。
とにかく仕事を入れないようにしていたが、珍しく仕事が急に入ることはなかった。
予約していたケーキを受け取り、ベースを練習し、ゆっくり荷造りして会場へ向かった。

サプライズを仕掛けるのは初めて。
サプライズに加担していくらか支払うことはあっても実行犯というのはね。
事務所へ行くまでに吉田君に会わないか少しドキドキした。
そして吉田君がリハを始めたのを確認してTears Of Cameleoneと店長の翔さんと軽く打ち合わせ。
吉田君の演奏が終わった瞬間に音楽を流してケーキ登場、と考えていたけど。
それは微妙な空気になる可能性があるから良くないとのこと。
なるほど、やったことないからわからないものだね。
その後、Tears Of Cameleoneのリハ中に機材をセッティングして構成表を書き。
自分のリハになり、まあ順調だったかな。
開場までの間、吉田君が何やら荷物を持ってきた。
これに入場料を入れえてもらおうと思って、と箱を3つ出してきた。
出演者3人それぞれをイメージして作った物で吉田君の彼女さんと娘さんが作ってくれたそうな。


へー、凄いねー、とか言いながらしばらく観賞した。
俺の動画とか無くてね、イメージを掴むのに苦労したそうな。
暫くして開場。
意外と沢山来てくれて嬉しかった。
本当は2、3人だと思ってたから。
出演者3人とも積極的に集客を頑張ることはないから(いやダメだと思ってますよ)。
普段から人気も無いし(笑)。
凄いなー、と立ってたら声を掛けられた。
「私、箱作ったんですよ」と。
あー、初めまして彼女さんですか、とそこで初対面だった。
社交的な人だなと思った。
そして開演。


(吉田雅志撮影)
一番手は久しぶりだな。
気分は晴れ晴れ。
気負いも緊張も程よく1曲目を終えた。
そしてポエトリーリーディング。
吉田君が35歳ということでね。
最初は35歳で亡くなった偉人で書き始めていたんだけど、誕生日に縁起悪いなと思い直し釈迦の悟りが35歳ということで。
時間が足りなかったな。
推敲する時間が全然無かった、入れたい要素もあと2つほどあったし。
宗教臭いと思われても嫌だし。
まあまあまあ。
その後はいつもの通り。
そして2度目のMC。
最近、MCで予定に無かったことを突然言い出すことが続いている。
なんか変なかんじだったかな。
まあいいさ、考えていることを正直に言ったのだし。
いや釈迦の後のMCだと意味が乗ってくるよな、うーん。
というかんじで終了。
ミスが無かったわけではないが、まあよかったんじゃないかな。
Tears Of Cameleone

何度か書いていると思うけど彼女の進化が止まらない。
数ヶ月経つと凄く変わってたりする。
最近はリズムがしっかりしたし、今回はギターのフレーズも変わってた。
本人にも言ったんだけど、今は今のバージョンということで音源作ってくれないだろうか。
もしくは誰か追っかけて盗撮(盗録?)しろ。
吉田雅志

トリは主催者である吉田雅志。
本当は誕生イベントを自分で主催させるってのは申し訳ないとも思ってるんだけど。
そして本当は1曲でもベースで参加したかった(喜んでくれるか迷惑か知らないが)。
観客はしっかり聴く体勢。
なんかとても良いフィナーレという雰囲気にかんじたな。
終演後、打ち合わせ通り出演者から一言ずつ、という流れに。
なのでステージに上がって、えー誰から?誰から言う?みたいなかんじに。
ここはまあ俺だろうな、いろんな意味で。
話始めてしばらくして暗転、スティービーワンダーのHappy Birthdayというベタな流れの中ケーキを持った店長翔さん登場。
(歳を取って思ったこと、ベタはやっとけ)
うまくいったのかな、どうかな、まあ良かったよね。
終了後もロビーはとても良い雰囲気。
なんかとても良い夜だな。
来てくれた方々、本当にありがとう。
そして吉田雅志君、35回目の誕生日おめでとう。
俺はまた呼んでもらえるように頑張ろう。

(この後、みず菜売り切れました)
カテゴリ : ライブ