なるべくひと月に１０件のブログを書こうと思ってる。

書こうが書かまいが誰にも何の影響もないことなのだが。

ただなんかサボってるように思うからさ。

今月は間に合わなかった。

何も書いてない記事を取り敢えずアップし、後から記事の編集ということで書いてる。

なにやってんだか。

仕事は順調です。

間に合わないんじゃないか、というストレスは常にあり。

しかし周りの方の親切と奇跡的なスケジュールの進行でどうにかなってます。

このタイミングで父が入院とかもあったりしたけど。

とてつもない幸運に包まれているという実感があります。

明日も仕事だ、そろそろ寝よう。

疑問はある

F35戦闘機を105機購入とのことで。

いろんな角度からいろんな意見がある。

忌憚のない意見の交換は良いことだ。


まず、105機という数が多いのかどうかはわからない。

F15が200機を超える保有数ということを考えると多くは無いのかもしれない。

防衛に必要な戦闘機の数、という意味で。


しかし気になるのは完成品を購入という所。

F15は三菱重工業がノックダウン生産・ライセンス生産していたはず。

この違いはとても大きいと思う。

個人的にはここが一番引っかかるところで。

そういえば以前三菱重工業が開発していた純国産のやつはどうなったんだろう。

開発中止なのか？だとしたら何故だ？

そういうところに陰謀をかんじるから何か嫌だな。

アメリカは日本が戦闘機を作ると困るんだろうか。

俺がアメリカなら、まあ嫌だわな（笑）。


日本の状況を考えればF35という選択は良いと思う。

ある中からどれかを選ぶなら、という意味で。


戦闘機の数を減らして福祉にまわしてはどうか、という意見もあるが。

どうなんだろう。

正直わからないが、でも防衛とその他の問題は分けて考えた方が良いと思う。

防衛費に疑問を持つならまだしも、予算で購入した兵器についてどうこう言うのはどうなんだろう。


最後に子供っぽい話を。

どうでも良いことだが、個人的にF35は醜いと思う。

F19なら良いんだ、ただ日本はフルスケールの空母を保有していないし、これから先も保有しないだろう。

それに今からF19を配備ってなんか頼りない気もするしね。

ゲームをするように何の制限もなく決めれるならスホーイSU-35フランカーとかが良いな。

というかんじにね、無邪気に戦闘機のカッコ良さだけを語り合える世の中が良いですな。

SEKIROを少々

SEKIROは少しやった。

GWに休みがあったので。

なんともしっくりこないまま進む。

ソウル系というよりはメタルギア的な、というか天誅に似てるのかな。

後からこっそり近づいて一撃で倒せたりする。

このとき断末の表情がコチラに向くのだが、悪趣味だね、評価するけど。


正面から切り合うとザコにも負ける、これは良い。


スキルとか理解しないまま何となく進める。

途中のボスにも何となく勝つことができる。

何となく進むということはスキルやコンボの研究もしないわけで。

いいのかなーと思いながら進めていくわけで。

この感じはダクソ３でもあったな。

もっともダクソ３は戦技というものがあるのだが全く使ってない。

今でも操作すら知らない。

だって必要に迫られなかったから。


そんなこんなで「まぼろしお蝶」というボスまで進んだ。

きっとコイツは強敵だ。

だってYou Tubeとかでやたらお勧め動画の所に出てきてたから。

序盤の強敵なんだろうな。


で、闘ってみたら本当に強かった。

２、３時間はやってただろうか。

こうなると何か間違ったルートなのか、重大な見落としがあったのか、と考えてしまう。

でも最初はできるだけ攻略サイトとか見たくないよな。


しばらくすると第一形態はノーダメージで倒せるようになった。

しかし第二形態が酷い。

ガード不能の自動追尾の攻撃とか羨ましいな、俺も使いたいぞ。

その攻撃をかわすとなると攻撃のチャンスがとても少なくなる。

だからくらいながらでも攻撃したほうが良い気がする。

しかし回復アイテムは、そこそこ回復が３つ、少し回復が３つ、だけ。

（これ、あってるのかね、見落としてるのかな）

一撃で瀕死になる攻撃があったり、とても強かった。

何とか勝てたときは嬉しかったな。

この達成感だよね、良い難易度だと思うよナイスフロム。


というわけで良いゲームの雰囲気バリバリです。

しかし時間はない。

次やるのはお盆休みかな、どうかな。

あんなふうにあのぼろバイク ぶちこわせたらいいのにね、って歌詞が脳内で

バイク欲しい期は続いている。

ヤマハのR1がいいね、やっぱり。

足つきが悪いとか、エンジンの音が馴染みのない音だったり。

そんなことをいくら言われても全て魅力の一つにしか感じない。

ETCを付けるスペースすら苦労するんだって、サイコーだね。


最近はYouTubeでYSPの横浜戸塚店の動画を見たりしてる。

良い感じだね、近所にあったらここで相談に乗ってもらいたいものだが。

店長さんらしき人が濱田岳に似てると思ったんだよね、見た目も声も。

濱田岳は好きな俳優だし、だから近所に森山未來に似た店長の店があれば。

なんてことを考えたりする。


まあ冷静になればR1までは遠い道のりなのだし、最終局面に立ったとしても現実に金がない。

ドドーン、ゴゴゴゴゴゴ、「金がない」

（笑）。

そうは言ってもフェラーリ買うよりは現実的なわけだし。

もしも何かうまくいったなら、その時購入できる状態くらいにはしておきたい。

端的にいうと大型二輪の免許を取得しておきたい。

いや、あえて「限定解除」と言おう。


まあこんな妄想をしながら寝落ちするのが最近のパターンです。

「ばくおん」を読んで

バイク欲しい期は続いてる。

バイクを扱ったマンガなど調べてみて「ばくおん」というマンガを知った。

女子高生がバイク部に入部しバイクに乗る話。

正直いって女の子の絵が苦手なのだが、バイクはしっかり描かれている。

女子高生が北海道や九州へツーリングに行くし、やたら温泉に入るし。

これだけ書くとただイラつくマンガなのだが、バイクに対してのネタはしっかりしてる。

ただ話の内容がおじさんなんだよね。

女子高生がケニー・ロバーツとかの話をするのが何とも。

いやそのギャップも含めて面白いけど。

中野信也っぽい人が父親役で出てたり。

きっと作者は同年代、いや少し年上かな。

（調べたら４つほど年下でした）

結果、なかなか面白かったです。


ところでライム先輩はみんな好きだろうな。

顔が見えない、声を発さない、というのは実は簡単に魅力的に見せることが出来る。

有利だ。

理由は心理学の先生などに聞いてください。


というわけでサムライダー（88）以来の面白いと思ったバイク漫画でした。

19日「おままごとステーション vol.1」

１９日のライブ無事終わりました。


goldenpigs presents
「おままごとステーション vol.1」

-LIVE- 水橋里奈 / riho / anomia / ジエ・アントルメ
-DJ- サトウハル / カザマリョウスケ(TAILWIND) / AOi(Bloom)
涼(Noah) / 言葉 翔 / KEICA(TAILWIND) / 水橋里奈 / riho
※お昼からのDJイベント！

OPEN 14:00 / CLOSE 19:00　FEE￥1,500-(w1d)
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981


ということで。


久しぶりに午前中のリハだった。

この程度のことを億劫に感じるのは老化かね。

駐車場に車を停めて信号待ちしてると「プッ」っとクラクションを鳴らされた。

見ると中学の同級生、娘を送りに来たんだとか。

それはそれは。


随分早く着いてしまった。

リハ自体早くなってしまった、スタッフの方には負担だったかもしれない。


楽屋は事務所の一角ということで、初めてだったので新鮮。


今回のイベントはDJと演奏者がほぼ交互に出演する構成。

初めてDJする人も何人かいたようだ。

なら俺にDJの打診があっても良さそうなもんだ。

勿論OKだ、ただ何をすればいいか全部教えてもらわないとだけど（笑）。

いっそ超初心者向けDJ講座とかあってほしかったな。


とはいえステージとDJブースが同時にあると妙に興奮する。

なんだろうね、自分でも不思議だけど。


イベントは滞りなく進行しいよいよ出番。

なんか苦手意識のあるイエロー。

いや、今回はキッチリやるんだ、と意気込みはあるんだが。

新曲をやってみた。

きっとまだ未完成なんだと思うけど、一応完成もしたわけだし。

そして予想通りしくじり（笑）。

最後の曲でもとんだ。

何を弾くんだっけ？という恐怖の時間がきたね。

久しぶりだったな、しかもうんざりするほど弾いてきた曲なのに。

それでも焦らなくなってた、ただ図太い、もしくは何か鈍くなっている。

そんなステージだったので演奏後「ちっきしょー」となかなか大きな声で言ってしまった。

ダサいと思うけど、悔しい気持ちがある俺はまだ大丈夫だとも思った。


その後、涼(Noah)と言葉翔のセッションなどもあり終焉。

そのまま会場で打ち上げ。

俺はお疲れなので早々に帰宅。

いや、本当にみんなタフだと思う。

俺は本当に疲れてしまうんだよな、疲労が蓄積してるのか過ごし方がまずいのか。

ということでライブが終わりましてね。

今年はもう無いのかもなぁ。

明日は

明日はライブ。


goldenpigs presents
「おままごとステーション vol.1」

-LIVE- 水橋里奈 / riho / anomia / ジエ・アントルメ
-DJ- サトウハル / カザマリョウスケ(TAILWIND) / AOi(Bloom)
涼(Noah) / 言葉 翔 / KEICA(TAILWIND) / 水橋里奈 / riho
※お昼からのDJイベント！

OPEN 14:00 / CLOSE 19:00　FEE￥1,500-(w1d)
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981




ということで。

開演が14:00と昼間から始まるイベントです。

anomiaは17:40からの出番、しかしただ演奏が続くだけのイベントではないようなので早めの入場をお勧めします。

それでは、御用とお急ぎでない方はよろしくお願いします。

この時間がいいね

ライブまで、というか明後日か。

久しぶりに新曲を作った。

でも短くてね、なんで短いんだろう。

まあ出来てしまったものは仕方ない。

anomiaの曲は大体６分前後なんだけど、今回の曲は２分ほど。

なんでしょうね、何か足りないのかも。

でももう演奏するけどね。

聴く度バージョンアップしていく曲というのもいいかなと思って。

前もそんなことして酷い目にあったが（笑）、その後遺症は今もなお。

というわけで練習しているわけだけどまだキチンと弾けてない。

練習し始めは「速すぎる」と思ったものだけど、段々なれてくるもんだね。

もっともBPMは他の曲と同じなんだ。

きっと指の位置がいつもと違うんだろう、多分。

こういう弾けない曲が弾けるようになっていく頃が楽しいね。

作曲よりライブより、俺はこの時間が一番好きだと思う。

ただのベーシスト、九條です。


というわけで少し変わったイベントのようなので気軽にお越しください。

これをやめてしまったらお終いさ、と言ったのはジェラール・ドゥカルージュだったか

バイクを手放してもう20年くらい経つだろうか。

今とてもバイクが欲しい。

以前購入したとき以来の欲求だ。


これまでは、

買って何をするんだ、とか。

維持費とか置き場所とか。

こういうことを考えれば欲求は収まったものだが。

あと最近のデザインが好みではないというのもあるか。

おもちゃっぽいというか、全力男の子！というか。


ところが今回はどうもおかしい。


最後に気になったバイクはヤマハのYZF-R1。

2004年～2006年くらいのやつが。

センターアップマフラーというリアフェンダーにマフラーが収まってるやつ。

2007年からのやつはヘッドライトが嫌で。


だから10年以上グッとくるバイクもなく。

でも何気なく見たYou Tubeで今のR１を知った。

変な形、と思った。

でもそれからR1が忘れられない。

他の３メーカーは所謂今風のデザインなのに。

印象としては「近未来」もしくは「変態」。


暫く経ったけど今はもうカッコイイとしか思えなくなった。


でもね、ダサいことに俺は中免しかないんだ。

だからまずは中免で乗れる250㏄か400㏄の中古を買い、勘を取り戻し、大型の免許を取得する。

（限定解除って言葉、昭和を感じるね、むしろいいね）

まあなかなか遠い道のりに見えるが大型の免許取得までは計算してみた。

ギュゲスのローンを計算するデュナンの気分です（バイクの購入を考えるとき、いつもこのシーンが浮かぶ）。

いや、今の状況では大型取るまでが現実的ということだ。

中古のバイクっていうのも楽しいはずだしね。


とりあえず今年は働くのだ。

それで年末にどうなっているか、だ。

欲しいままなのか収まるのか。

更に欲しくなってたりしてね。

それと妻に「浮気」と「バイク」と「歌」が反対されてるからな、話し合わねば。

１日「必勝の一手 其の参」

１日はライブを観に行った。


goldenpigs presents
「必勝の一手 其の参」

桂 歌蔵(落語) / HARBEST(長野) / Dai-Go!Low(東京)
竹中ゆうすけ / 吉田雅志 / Satomi / Humidor plan

OPEN 16:30 / START 17:00　ADV.￥2,000- / DOOR￥2,500-
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981


ということで。


ゴールデンウィーク真っただ中。

とはいえ仕事になるかもしれない。

休みでしたが。




会場には少し遅刻して到着。

１番手のHumidor planが始まっていた。




アコギでバッキング担当のsazzyさんはぴょんぴょん跳ねながら楽しそうに弾く。

シュウジさんは座ってフットレストを使いエレキでソロを弾く。

無理せず楽しんでいるように見えて、いいものだなと思う。



吉田雅志




ご存知吉田雅志。

吉田雅志のライブを観るときは「ごあいさつ」というプリントが配られると思うので是非読んでみてください。

それと物販で新鮮な農作物が置かれているのでお勧めです。





HARBEST




長野のバンド。

カッコ良かった、何というジャンルか知らないが。

ROVOとか好きかな、いつか屋外のフェスで観てみたい。



Satomi




弾き語りの女性。

よく眠くなる歌声と言われるんだそうな、確かに眠くなる。

でもきっと褒め言葉だな、とても癒される歌声だと思う。



Dai-Go!Low




東京からきた弾き語りの男性。

ベテランらしい安定感のあるステージ。

歌声がとても伸びやかで良かった。



竹中ゆうすけ




鍵盤での弾き語りの男性。

MCから察するになかなか生き辛そうなようだ。

相手に対しての理解とかね、考えていかねば。



桂 歌蔵


落語家さん。

師匠は桂歌丸さんらしい。

先日亡くなった遠藤ミチロウさんとの関係も深いらしく、彼の紹介で全国のライブハウスでの活動が始まったらしい。


という夜でした。

落語家さんと対バンとかとても興味ある。

いや、別ジャンルのいろんな人に興味があるんだが。


ところで不知火ヤスメさんが観に来ていた。

ライブも後半に差し掛かった頃、常に座っていた椅子に急に座らなくなった。

椅子に座らずすぐ横の床に座ってて。

少ししてから訳を聞いたら、椅子に座ったら（俺が）ステージ見えなくなると思って、とのこと。

とても他人に気を使う人だな。

その後は「大丈夫だから」と座ってもらいましたが。


そんな夜でした。

きっと打ち上げも楽しかったことでしょう、みんな感じの良い人だったし。