ここはひとつ、来月も２月というのはどうかね

もう２月が終わる。

２月というと冬のイメージなのだが今年は暖かい。

雪かきなんかは２度ほどだっただろうか。

大して積もってないのに無理やりやったようなかんじだったな。

一度なんか仕事終わってから雪かきしたらそこから気温がどんどん下がり、雪かきした所は綺麗に凍ってツルツル滑るという。

雪の上を歩かないと危険なこともあった。

そういえば雪の上もそんなに歩かなかったな。


あ、雪が好きです。

冬も好き。


毎年冬になると雪を鑑賞するために四駆（今時はAWDって言うんですかね）の車を買おうかと考える。

具体的にはインプレッサの中古。

ただそんな贅沢はできない、金額だけでなく駐車スペースやらなんやら。

ただでさえ去年の自分の車の走行距離は1000kmほどだったのに。


この冬はマキシ丈のコートを意識して着たな。

流行らないのはわかってるが好きなんだよ。

夜の古町を裾を翻し颯爽と歩いた（つもり）のが気持ちよかった。

コートももう着れないな。


短かったな、冬。

というかほぼ無かった。

自分の車のタイヤはもうノーマルに換えたしね。

夏に向かうと思うと憂鬱だ。

冬まで遠いな。

キズものに

ウチのカーポートに傷がついた。

ショックだ。

軽トラックでバックしてゴリゴリっとやられた。

運転をしていたのは廃品回収をしているおばあさん。

いつもおじいさんと二人で行動してるのに今日に限っておばあさん一人で運転。

あー！って声出したんだけどな、必死さが足りなかったかな。

思いっきり擦ったので動けなくなり、俺が軽トラックを運転して脱出させるという。

「弁償しますんで」と言われたけど、そうもいかないよな。

見たところ80を越えた年齢。

そんな歳なのに働かなきゃいけないのか。

さすがに、ちょっと政府しっかりしてくれ。


しかしなんでこんなに悲しいか。

出来てから１年半綺麗なままだったからかな。

少しづつ慣れていくしかないんだろう。

たまには傷の前でしゃがみ込んで「う゛ぅぅぅー」とか唸るときもあるかもしれない（笑）。

なんなら自分で直したいけど、どうやったら補修の技術が学べるんだろう。

まあ、とりあえず寝てみよう。

DARK SOULS REMASTERED

ダークソウルリマスタードというゲームをした。

去年の春に予約購入し、実際できたのはお盆休みの頃。

そもそもはPS3のゲームだったものをPS4用にリマスターしたもので。

PS3版ももちろんやった。

調べたら2011年ということだから、当時のバンドのブログには書いたはず。

寝不足になるほどやったな、不満が無かったわけじゃないけど良く出来たゲームだった。


まず気付くのは解像度の向上とフレームレートの改善。

おお凄い、背景が滑らかに流れていく。

PS3版を何十周かしたはずだけど、今やっても面白い。

というか、もしかして難易度が下がっているんじゃないかな。


あー、面白い。

仕事のストレスもあったからかとても楽しめた。

仕事が再び忙しくなる前に、とりあえずトロコンと難易度カンストの７周まで。

贅沢はいわない、トロコンと７周だけ。

と、トロコンを達成して７周する頃には丁度飽きた（気持ちが落ち着いた、と言おう）。

上手く出来ている。


こんな感じで一息ついて年末まで頑張ったのでした。

もはや入院のお見舞いのときにしか買わないのだが

コンビニにエロ本を置かなくなるのだそうで。

個人的には置いておいた方が良いのではないかと思ってる。

置かない理由が弱いし、置かれ続けてきたということは定期的に購読している人が一定数いるわけだし。


外国人が沢山来るからといって気にしなくていいと思う。

酒を持っているだけで重罪だったり、同性愛が死刑だったりする国もあるわけだし。

ポルノに寛容な国だとして、それの何がいけないのか。


子供に悪影響があるとも思えない。

コンビニから無くしたとして、その後ポルノは穢れたものとして育てるのだろうか。

過度な性の規制は変態を育てるという説もあるぞ。


一通り調べたところ、ポルノの規制や解禁で性犯罪が増減したという明確なデータはないようで。


だから置いておいていいんじゃない。

それでも置きたくないというのは何か別の思惑があるんじゃないかと勘繰ってしまう。


とはいえ置かないことが決まってるのでね、置かない場合のメリットを考えてみた。


現在、絶滅寸前と言われてる自動販売機でのエロ本が盛り返すかな。

街中に住んでいる人は何たら書店の奥にある１８禁の暖簾をくぐってエロ本買えばいいけど。

田舎の方だと自動販売機を置いている小屋が再び必要になるかもしれない。

あれはあれで味わい深いと思うんだよな。


先ほど変態が育つ可能性がある、と書いたが。

変態は好きなんだよね。

変態の方が変態な話をするのを聞くのが好き。

誤解を恐れずに言うと、変態行為というのはかなりアートだと思う。

俺は全く参加できませんが。

それでも幼少期の歪んだ教育のせいで変態になるのは可哀想だ。

きっとそれ以外のルートもあるだろうし。


と、くだらないことをだらだらと書いてきましたが。

要は遊びがあった方が良いと思うんだよ、余裕というか寛容さというか。

何でも白黒つけれるわけでもないんだしさ。

悪くなきゃ規制しなくていいんじゃない。

ペルソナ５というゲーム

ゲームをする。

ストレス解消だったり、普通に楽しむためだったり。

音楽をやってなかったらその分の時間は全部ゲームに充ててたと思う。


たしか去年。

「ペルソナ５」というゲームを始めようとしたがオープニングのムービーの長さに耐えられずやめた。

ゲームは好きだが長いムービーや村人との会話が苦痛で苦痛で。

どうせ感動するほどのムービーではないのだろうし。

カッコ良いセリフは言わず、考えさせられるほど深い言葉も言わないだろうし。


そんなこんなで放ったらかしにしてたペルソナ５を改めてやってみた。

いや、このゲームは凄いね。

どこのサイトでも高評価なのも納得だ。

細かいところまでよく作られている。

ダンジョンのオブジェ一つ見てもセンス良かったり。

戦闘終了のシーンがカッコイイし。

キャラクター同士の無意味な会話があったり。

やってて上質さを感じさせてくれる。

ということで、もしやってない人がいたらやってみてください、お勧めできます。


と、十分褒めたからここから改善してほしいポイントを。


主人公が誰に対してもタメ口でね、終始嫌いだった。

しゃべり方を選択出来ればよかったのに、なんか間抜けに見えてくるんだよね、知性を感じないというか。

それから戦闘シーンにて、親友の決めポーズが顔面から着地するというもので、普段の立ち姿からも完全にお笑い担当。

だから、主人公もたまに顔から着地してほしかった。

友達だけに恥かかせるってのはどうもね。

あと戦闘終了の演出をスキップ出来ないのは困った、いちいち見させられる。

最初の数回は良いんだけどすぐ飽きるぞ。


難易度がいくつかあるけど難しくした場合のメリットが全くない。

これは意味不明。

普通は経験値が多かったり、レアアイテムは高難易度じゃないと手に入らないとか調整されているもんだが。

高難易度を選ぶ意味とは。


あと音を消してプレイしてた、ダンジョンではオシャレっぽい音が流れていたが、やっぱり３回もループするとうんざりしてしまって。

でもきっと音楽も良いんじゃないかな、聴いてないから断言は出来ないけど。

だから声優さんの声もほぼ聞いてない。


とまあ、なんか文句ばかり書いたような気もするけど良いゲームなのは確かです。

長いムービーを楽しめる方は更に良いゲームだと感じられるはず。

そしてこの世界観に浸れる方は２回３回と繰り返しプレイするのでしょう。

難易度も上げるのかな。


因みに、ムービーや会話は全てスキップしました。

それでもストーリーが分かるんだからやっぱり良く作り込まれたゲームなんだな。

中野信子 「メタル脳 ～天才は残酷な音楽を好む～」

中野信子著「メタル脳　～天才は残酷な音楽を好む～」を読んだ。




そもそも中野さんのファンで。

初めて見たとき、加藤浩次のトーク番組でIQについて話してた。

頭良すぎて生き辛そうな人だな、という第一印象。

最近のワイドショーのコメンテーターはできれば辞めて頂きたいと思っているが。


４章あるうち、第一章は作者とメタルの出会い、思い出などが書かれている。

自叙伝？かというほど思い出話が続く。

そんな中、メタル好きはこういう傾向がある、脳科学的に分析するとこういうことだと思うという事柄が書かれていて。

その通り、と納得して笑えるものもあったりして、この辺りはまるで占いか心理テストのよう。


そんな中本を読み進めていくと違うと思う項目が一つ。

「浮気しない相手なら断然メタラー！」

いや、それは違うんじゃないかな。

浮気をしない根拠として、浮気相手専門の出会い系サイトのプロフィールの欄に好きな音楽という項目があるらしく。

１位はジャズ、メタルは最下位で２％しかいなかった、とあるが。

これはそもそも浮気相手を探すためのプロフィールなので、むさいイメージのメタルと書くより、オシャレで知的なジャズと書く方が浮気相手が見つかり易くなるという判断なだけなんじゃないだろうか。

まあこれがまかり通ると他の項目の「純粋さ」や「忠誠心」みたいなところも弱くなるのだが、まあそこは人間だからさ。

実際俺の周りで、メタラーだけは浮気しない、なんてことは実感したことがない。

バンド関係の知り合いを遠くに見つけても、知らない女性と一緒にいたなら声をかけずに立ち去るものだった。

大丈夫なら向うから声をかけてくるわけだし（大丈夫って何だ、笑）。

その他にも「一穴宣言」なんて言葉もあって。

下品だわー、とか思ったもんだ。


他に気になった項目としては、


〇はじめて「色のついた音楽」に出会った

俺はゲームミュージック、ファミコンじゃダメでゲーセンのアーケードだけど。


〇「怒りの音楽」が怒りを緩和する

これは若い頃本当に助けられたと思う、俺はなんて短気だったんだろう。


〇メタルファンは「裏切り」に敏感な人たち
〇メタルバンドは最初にファンと「盃」を交わす

だからさ、メタリカのブラックアルバムは許せないわけさ、当時のインタビューも含めて。


〇人間には「いじめる快感」がプログラムされている
〇メタルが暴く欺瞞―なぜ人を殺してはいけないのか

ハードな話題もあり、学者でも何でもないですが概ね俺も同じ意見です。


〇医師は手術中にメタルやロックを聴いている

へぇへぇへぇへぇ（カタカタカタカタ）。


〇クラシックとメタルは共通点が多い

これはメタラーにしてみれば周知の事実。

本の中ではバッハを取り上げているが、その通りにバッハとメタルについて友達と語り合った若い頃の思い出。


というかんじで。

それぞれの項目について書きたいくらいだが、俺の稚拙な文章を延々垂れ流すのは申し訳ない。

実際本を読んでくれればすむ話だし。

難しい表現もなく読みやすい内容なので気軽にどうぞ。

脳科学からの視点でメタル、メタラーを分析した本です。

お勧めです。

１２日、吉田雅志独壇場「孤独の手紙」

１２日は吉田雅志を観に行った。

ROCK BAR 3000w
吉田雅志独壇場
孤独の手紙

ということで。


吉田雅志のワンマンライブを観るのは初めてだと思う。

俺はなかなか薄情なやつだ。

充分な時間をみて出発したがその日はなかなかの雪で。

着いたのは開演１５分前くらいだったと思う。




カウンターには吉田君だけ、おお１番乗り。

その後、Tears Of Cameleoneも来て、吉田君のお客さんなども来て開演。





全部で１時間半ほどだっただろうか。

全く中弛みすることなく完奏。

逞しく育ったものだ、と言うと偉そうか。

いや素晴らしいステージだった。

始まってからずっと緊張感を保ったまま最後までいったからね。


終わってからは少し話して早めに帰宅。

良いものを観たという充実感のある夜でした。

１０日 ROUNDABAUT VOL.1

１０日はgoesを観に行った。


LIVE HOUSE RYUTO SHOW! CASE!!
ROUNDABAUT VOL.1

ということで。


goesはなかなか告知をしない。

どうやら公式のHPはないようだし、バンドアカウントでのSNSもないようだ。

一応、１週間前になると友達のところには連絡があるようだ。

今回は俺がたまたま気付いたけど。

ということで友達と２人で古町へ。


フライヤーを見るとバンド名の前に番号が振ってある。

その番号の通りの出番だったんだけど、珍しいよね。


会場に着くと丁度１番手のSamurai Heartが始まった。

若そうなロックバンドだった。

Voが初ステージということだった。

パフォーマンスは確かに初ステージという感じだったが、MCなどは堂々としていた。

大したものだな。



goes




BaVo、Gt、Gt、Dr、のデスメタル。

最近、俺はメタルが好きだな、と思う。

好きというよりは普通、まるで空気のような、それで当たり前というか。

しかしanomiaという活動は全くメタルではない（人によっては僅かに感じるらしいですが）。

心と現実の乖離がな、とか考えながら観てた。

ところでgoesは毎回ライブを撮影している。

スタジオ録音は大変だろうから、一先ずライブアルバムを作ってくれないだろうか。

前も書いたような気もするが、作ってくれないかな。



Stone Mountain




Vo、Gt、Ba、Dr、のハードロック。

ご存知、石山地区の、です。

彼らのステージはいつも楽しそうだ。

バンドっていいな、と思わせてくれる。

ところで彼らとは2015年4月11日に対バンしてる。

きっと覚えてないだろうと思ってたが廊下で座ってたらベースの方が挨拶してくれた。

嬉しかったな、次回は勇気を出して挨拶してみよう。


その後、

SOLIDLYER




Aroufious（インフルエンザの為キャンセル）

SPUN（メタリカのカバーバンド、しかしスマホの充電が切れて撮影できず）


というかんじでした。

gpesにしてもStone Mountainにしても俺より年上だったと思うんだよね。

それでもバンドやってるって凄いと思うし、俺は甘えてるんじゃないかと思う。

バンドをやるって簡単なことだったはずなのに。

とはいえまずはanomiaのあれやこれを頑張らねば。

２６日のあれこれ

26日はライブを観に行った。


まずは「かずまる」。

いろんな名前で活動しているな、統一した方が良いのではないかと思うがきっと彼の中でコンセプトがあるのだろう。

「MUSIC FIGHT 69 4 The LUST」 というイベントで会場はGOLDEN PIGS。






お昼過ぎからやっている長丁場のイベントだった。




会場は客側もライブを盛り上げようという雰囲気が感じられて一体感があった。

かずまるもいつもより伸び伸びしているように観えたな。

きっとこれが彼の本来のライブの姿なんだろう。

彼の目線は日常のものに向けられている。

自身が経験したこと、というか。

とても正直だなと思う。

きっと慌ただしいだろうと思い挨拶もせずに会場を後にした。

いつか筋肉少女帯の曲をリクエストしたいんだけどね、それはまたいつか。


この日はもう１件、ムムリックマーフィー新潟へ。




「ともあき」が仕事の関係であと２回ライブしたらしばらく休止とのことで。

会場に着いたとき、マキタショウタのステージ中だった。

曲の切れ目に奥へ移動。

ここは独特の雰囲気がある、店主の川村ケイタさんや常連の人達が温かく迎えてくれて。

しばらくするとともあきの出番。




彼はDJやってて弾き語りを始めたという珍しいパターン。

弾き語りの人とDJとお互い教え合ってるらしい、いい関係だね。

弾き語りの後、ともあき、松尾ミツル、マキタショウタ、の３人でのセッション。

それぞれの持ち曲を３人で演奏するというもの。

これを見届けてから帰宅。


雪が沢山積もった夜だった。

みんな頑張ってるな、俺もどうにかしないと。

２７日、「Firebird Life vol.6」

２７日のライブ、無事終わりました。


当日は雪かきをした。

やっと積もったというかんじで、なんか盛り上がってしまって気付いたときには握力を使い切りふにゃふにゃの状態。

これは迂闊だったな。


会場へは少し早めに着いた。

楽屋ではサックスやトランペットやウッドベースなどの人がいて、いつもと違う雰囲気だった。

リハは結構マキで進行していて、でもみんな早めに到着しているようで滞りなく進んでいく。

anomiaのリハは順調だった。


その後間もなく顔合わせ、そして開場、開演。



Tears Of Cameleone




弾き語りの女性。

彼女を最初に据えるとはかなり攻めの構成だな。

今回は１曲目に相当変拍子を入れてきてた。

後で質問したら、キッチリ何拍子か譜面に書き起こしたりしてないそうな。

いつまでも驚かせてくれる方です。



anomia






さて握力は大丈夫か。

結果的に致命的なことにはならなかった（多少は影響あり）。

それより気持ちがずっとふわふわしてて集中できない。

緊張しなさすぎ、というか。

こんな腑抜けた状態の自分がとても嫌いです。

しっかりミスもあり、良くなかったな。

以前なら止まっていたかもしれない、でも止まらなかったのは成長かな。

あと少しフレーズを変えてみたりしたけど、どうかな。

音源を作るならもう固定しないと。



SALVADOR




GtVo、Ba、Dr、のロックバンド。

レゲエやジャズなども取り入れ無国籍な質感の曲が魅力的だった。

ちなみにSALVADORというバンド名は「響き」などがよかったから、深い意味はない、とのことでした。

無料配布の音源があったので１枚いただきました。

これからの新曲も楽しみなバンドでした。



ダイヤマン




バリトンサックス、トランペット、ウッドベース、エレキベース、ドラム、という長野から来たロックバンド。

パーカッシブなウッドベースとメロディアスなエレキベース。

テンション高いドラムとバリトンサックス、と思えば終始静かなベース。

インスト曲だけではなくドラムが歌ったりもする。

とてもわくわくするライブだった。



以上４組。

今回は大人なバンドを集めるというコンセプトだったらしい。


機材を片付け打ち上げへ。

Tears Of Cameleoneと会場に向かうと既にダイヤマン一行が待っていた。

SALVADORは残念ながら欠席。


いろいろ話させてもらった。

意外に思ったのはメンバー同士、あまりプライベートのことを話さないということ。

個性豊かなメンバーばかりだから一人一人じっくり話したいくらいだけど。

それでもバンドとして続いてるのはリーダーのリーダーシップが凄いんだろうな。

ベース２人というのも必然からではなく、ある時ヘルプを頼んだプレイヤーが良かったからそのまま残ってもらった、という話で。

ベーシスト同士もやりずらくはなかっただろうか、でもきっとリーダーが大丈夫といえば何か大丈夫、みたいな雰囲気があるんだろうな。

思い返せば座る位置からしてリーダーの気遣いがあった。

一番下座、というか店員さんとやり取りする席に座ってたから。

おしゃべりも面白いしね。

いつか彼のお店に行ってみたいものです、普通にお客として。


他のメンバーの方も話が面白くて。

全部書きたいくらいだけどさすがにやめておこう。


俺は途中で帰宅。

相変わらずおしゃべりが下手だな、困ったもんだ。


という一日でした。