13日「なんでもない夜に vol.8」
13日のライブ、無事終わりました。
goldenpigs presents
「なんでもない夜に vol.8」
吉田雅志 / 不知火ヤスメ / anomia / Tears Of Cameleone
OPEN 19:30 / START 20:00
ADV.¥1,000- / DOOR¥1,200- (+1DRINK¥500- or 飲み放題¥2,000-)
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981

という。
ところで最近は仕事が異常な忙しさ。
ライブ出来るだろうか、初の当日キャンセルも有り得るな。
という状況。
当日は19:00くらいに会場に着いた。

出番が21:10からということだったので、最悪その時間までに入れば良いかな。
余裕で着いたなと思ったが着いて間もなく顔合わせ。
そしてセッティングをしてると間もなく開演。
平日のライブはいつも慌ただしい。
それでも顔見知りの対バンと優しいスタッフのおかげでストレスはなく。
というか、この環境に甘えそうでヤバいな。
実際、幕が要るかどうかの項目を書き忘れてて。
それをスタッフの方がわざわざ確認に来てくれた。
きっといつも「必要」にチェックを入れるのに、って気付いてくれたんだろうな。
ありがたい、そして俺は油断がひどい。
吉田雅志

迂闊に触れると指先が切れそうな世界観。
最近県外などいろんな場所でのライブも増やしたからか安定感が増してる。
贅沢を言わせてもらえば、俺はバンド編成でのステージを観てみたい。
不知火ヤスメ

最近縁があるな、と思う。
途中、ステージを降りて乾杯したり、関係ねぇというかんじのMCをしたりするのだが。
実はストレートなメッセージを一番発信している。
anomia

今回はベースを換えた。
君は綺麗だけど、でもそれだけだから。
とか言いながらオレンジから黒へ戻した。
結局セッティングを詰め切れなかった俺の力量不足なんだけど。
色違いとは思えないほどの違いだったね。
演奏が始まってすぐ、トラックがすごく遅く感じた。
スローすぎてあくびがでるぜ。
感覚的にはBPM20くらい違っているような。
指板も全てがくっきり見える、いや見えすぎる。
こういう時は相当集中しないとしくじるね。
新曲を用意したかったが全く時間がなく、いくつかのフレーズを変えてみたけど、まあ良かったんじゃないかな。
Tears Of Cameleone

完成形と思っていたがまだ変化していく。
ギターをあまり弾かない、というか歌を装飾するようにギターを弾いていた。
とても良かった。
なんかとても良い雰囲気の夜だった。
それは他の出演者も感じていたようで、もしかしたら同じメンバーで再びライブをするかもしれない、ということになった。
それもアリかな、と思えるほど楽しかった。
それからベースの音を褒められた。
ダメな時はしっかりダメと言ってくれる人なので信用して良いと思う。
ほとんどはPAの方のおかげだと思ってるんだけど。
今回のベースは弾いていて全てがしっくりきているのは事実だしね、喜んでおこう。
Red Tide Algae、Humidor plan、のシュウジさんが観に来てくれた。
やっとCARCASSのTシャツに反応する人に会った(笑)。
定期的に会ってるような感覚だったけど対バンしたのは2年も前なんだね。
次回、Humidor plan名義で対バンするような話も出ているようだけど、どうなるかな。
という夜でした。
打ち上げは1時間だけ行こうと思ってたのだが、終わったときの疲労感が信じられないくらい凄くて。
乾杯だけでもしたかったな。
いや、無理だな、仕事も気になるし。
とにかく何だかわかんないけど良い雰囲気の夜でした。
goldenpigs presents
「なんでもない夜に vol.8」
吉田雅志 / 不知火ヤスメ / anomia / Tears Of Cameleone
OPEN 19:30 / START 20:00
ADV.¥1,000- / DOOR¥1,200- (+1DRINK¥500- or 飲み放題¥2,000-)
PG / GOLDEN PIGS 025-201-9981

という。
ところで最近は仕事が異常な忙しさ。
ライブ出来るだろうか、初の当日キャンセルも有り得るな。
という状況。
当日は19:00くらいに会場に着いた。

出番が21:10からということだったので、最悪その時間までに入れば良いかな。
余裕で着いたなと思ったが着いて間もなく顔合わせ。
そしてセッティングをしてると間もなく開演。
平日のライブはいつも慌ただしい。
それでも顔見知りの対バンと優しいスタッフのおかげでストレスはなく。
というか、この環境に甘えそうでヤバいな。
実際、幕が要るかどうかの項目を書き忘れてて。
それをスタッフの方がわざわざ確認に来てくれた。
きっといつも「必要」にチェックを入れるのに、って気付いてくれたんだろうな。
ありがたい、そして俺は油断がひどい。
吉田雅志

迂闊に触れると指先が切れそうな世界観。
最近県外などいろんな場所でのライブも増やしたからか安定感が増してる。
贅沢を言わせてもらえば、俺はバンド編成でのステージを観てみたい。
不知火ヤスメ

最近縁があるな、と思う。
途中、ステージを降りて乾杯したり、関係ねぇというかんじのMCをしたりするのだが。
実はストレートなメッセージを一番発信している。
anomia

今回はベースを換えた。
君は綺麗だけど、でもそれだけだから。
とか言いながらオレンジから黒へ戻した。
結局セッティングを詰め切れなかった俺の力量不足なんだけど。
色違いとは思えないほどの違いだったね。
演奏が始まってすぐ、トラックがすごく遅く感じた。
スローすぎてあくびがでるぜ。
感覚的にはBPM20くらい違っているような。
指板も全てがくっきり見える、いや見えすぎる。
こういう時は相当集中しないとしくじるね。
新曲を用意したかったが全く時間がなく、いくつかのフレーズを変えてみたけど、まあ良かったんじゃないかな。
Tears Of Cameleone

完成形と思っていたがまだ変化していく。
ギターをあまり弾かない、というか歌を装飾するようにギターを弾いていた。
とても良かった。
なんかとても良い雰囲気の夜だった。
それは他の出演者も感じていたようで、もしかしたら同じメンバーで再びライブをするかもしれない、ということになった。
それもアリかな、と思えるほど楽しかった。
それからベースの音を褒められた。
ダメな時はしっかりダメと言ってくれる人なので信用して良いと思う。
ほとんどはPAの方のおかげだと思ってるんだけど。
今回のベースは弾いていて全てがしっくりきているのは事実だしね、喜んでおこう。
Red Tide Algae、Humidor plan、のシュウジさんが観に来てくれた。
やっとCARCASSのTシャツに反応する人に会った(笑)。
定期的に会ってるような感覚だったけど対バンしたのは2年も前なんだね。
次回、Humidor plan名義で対バンするような話も出ているようだけど、どうなるかな。
という夜でした。
打ち上げは1時間だけ行こうと思ってたのだが、終わったときの疲労感が信じられないくらい凄くて。
乾杯だけでもしたかったな。
いや、無理だな、仕事も気になるし。
とにかく何だかわかんないけど良い雰囲気の夜でした。
カテゴリ : ライブ